(「今回のプロモは全部英語でした」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
NXTはショーとして作りが、ほんとうにRAWやSmackDownなみに中身が濃いものとなっていて・・・
WWE首脳陣は、AEWに勝ちたいんだなってのがヒシヒシ伝わってきます。
そんななか、NXT女子王者を任されている(かなり以前と価値が違います)紫雷イオは・・・
トニーストームと抗争するかとおもったら、リアリプリーとの抗争に入りました。
トップ画像の通り、収録プロモで、リアリプリーに挑戦して来い!とけしかけ、リアリプリーも、これに乗る形になりました。
いつ防衛戦やるのかは、まだ明らかにされていません。
(以下、画像出典はNXTです。)
・KUSHIDAは、イイ感じ。
キャメロングリムス(グライムス)
は
Halloween Havoc
で
デクスタールミス
に
イジメられたみたい。
で、もう落ち目かな・・・とおもっていたKUSHIDAですが、ベルベッティーンドリームやトマソチャンパと絡んで(この記事)・・・
蘇生したみたいですね。
なんだか中途半端なイメチェンで、キャメロングリムスにHoverboard Lockでギブアップ勝ちを納めていました。
・・・でも、まだなにやっているのか、わからない。
なんのストーリーにも乗っていないのがタマに傷のKUSHIDAです。
・かなり密度濃い
めぐりめぐって
ImpactWrestlingの
ロックスタースパッドと
おなじことやりはじめた
ドレイクマーベリック(真ん中でやられている)。
相手は、
Ever-Rise (Chase Parker & Matt Martel)
ちょっとわからん。
あと、いろいろ同時進行なんですが・・・
ひとつあげるとすれば、キランデイン・・・SanIty(←これでいいんでしたっけ?)やってたひとですよね・・・
かなりの実力者だったんですけど、もと205LiveGM・・・
おしっこもらしたり・・・
クビのふりしたりしていた・・・
ドレイクマーベリックと組んでます。
或る意味、このドレイクマーベリックの生存能力は、すさまじいものがありますね。
で、やっていることはロックスタースパッドと同じです(上掲画像)。
どこに向かっているかは、わかりません。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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