シャーロット vs. ロンダラウジー(2022/12/30 SmackDown)

She’s Back !!
(みえねーよ)
出典:WWE

 

 

こんばんは、ヤマガタです。ロンダラウジー vs. ラケルロドリゲスのつづきです。

 

参考:ロンダラウジー vs. ラケルロドリゲス(2022/12/30 SmackDown)

 

非常に見ごたえのある試合直後、シャーロットのチタントロンが鳴り(入場曲がちょっとラップ風にアレンジされてました)、シャーロットが帰還しました(トップ画像)。

 

たぶんリックフレアーが何か関係しているんじゃないかな。

 

(画像出典はWWEです。)

 

 

こんな感じでシャーロットが戴冠

シャーロットのスピア!
→ロンダラウジーが腕ひしぎで返す!
→それを更にシャーロットが丸め込みで3カウント!

 

 

突如出て来たシャーロットに、ロンダラウジーは↓こんな風に反応しました。

 

ロンダラウジー「あらあらクイーンちゃん、ひさしぶり」

ロンダラウジー「元気にやってた?」

ロンダラウジー「また一緒に頑張って行こうね♥」

シャーロット「なんか勘違いしていない?」

シャーロット「今夜は挑戦しに来たの」

シャーロット「あんたのベルトを取りにね」

観客「わー!わー!!」

観客「いえす!いえす!!」

 

ひきつった顔のロンダラウジーと、なにもできずにつっ立っているシェイナバズラーをよそに試合が始まります。

 

5分もない攻防でした。

 

すぐにシャーロットがビッグブーツで、ロンダラウジーを瞬殺しようとしますが、ここは堪えます。

 

それから、もうひと呼吸、瞬間的な攻防があって、シャーロットが王座戴冠しました(上掲画像)。

 

14度目の戴冠とか言ってたような気がする。

 

・・・これで、SmackDownはシャーロット中心でやっていくのかな?

 

でも最近ブランドの敷居なくなっているから、しばらくシャーロットはRAWとSmackDown行ったり来たりするとおもいます。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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