中邑真輔ワールドカップ初戦敗退(SmackDown 2022/11/11)

自分でも記事名書きながら
意味わかってないです。
(出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

プロレスの記事書き始めたひとは、中邑真輔(ナカムラシンスケ)中村俊輔(ナカムラシュンスケ)の区別がつかない、ってのはあるあるですよね?(よね?)

 

中村俊輔(ナカムラシュンスケ)ってのはやっちゃんねるみたいな顔しているひとです。

 

さて、そんな中邑真輔(ナカムラシンスケ)がワールドカップに出場しました。おめでとう!

 

初戦の相手はメキシコ代表のサントスエスカバーでした。彼はレガードデルファンタズマというゼリーナベガが吠えるために作られたユニットの首長です。

 

ちなみにワールドカップ(World Cup … 多分FIFAはこの名称まで商標登録できなかったんでしょうね)の参加者は以下のとおりです↓

 

ブラウンストローマン(Braun Strowman)

ナカムラシンスケ(Shinsuke Nakamura)

サミゼイン(Sami Zayn)

サントスエスカバー(Santos Escobar)

レイミステリオ(Rey Mysterio)

ジンダーマハル(Jinder Mahal)

ブッチ(Butch元ピートダン)

リコシェ(Ricochet)

ムスタファアリ(レイミステリオの代役か)

 

最初はレイミステリオが居たようです↓

 

参考:Participants revealed for “World Cup” tournament on WWE Smackdown

広告↑ひどいんで行かない方がいいです。

 

でもムスタファアリに変わったようです(トップ画像参照)。

 

たぶん、ブラウンストローマンとやらせるんじゃないかな↓

 

参考:ムスタファアリがブラウンストローマンに食いつく(いわゆるBEEF)

 

負けた(ナカムラシンスケが)

セカンドロープからの
phantom driver !!
→スリーカウント

 

 

試合は8分ほどでナカムラシンスケが負けました。

 

多勢に無勢という感じで、レガードデルファンタズマの介入もあったので仕方がない、といえば仕方がないですが・・・

 

ちなみに来年(2023年)元旦WWEがNOAHにナカムラシンスケを派遣するのを許したようで元旦に武藤敬司の引退試合が組まれた、というのはみなさんご存知だとおもいます。

 

参考:Shinsuke Nakamura details WWE/NOAH negotiations for Great Muta match

 

そのことにSmackDownでもアナウンサー(マイケルコール)が何度も言及していました。

 

さんざん両者の説明がなされた後、上掲画像のフィニッシャーで、サントスエスカバーがナカムラシンスケを下しました。

 

ちなみに優勝者はギュンター(元ウォルター)のインターコンチネンタル王座に挑戦できるようです。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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