働く男。呼ばれれば
何処にでも。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。ナカムラシンスケは先日、NXTに(なで肩で)サプライズ登場したばかりでした↓
そのまましばらくNXT要員か・・・とおもったら、今回HitRowと合流しましたね(上掲画像)。
(以下、画像出典はWWEです。)
Hit Rowとは?
結構ビンスマクマホン体制下で振り回されたひとたち。
向かって左から
B-FAB(女性メンバー)
Isaiah “Swerve” Scott
Ashante “Thee” Adonis
Top Dolla
ヒットロー(Hit Row)は或る意味、NXT 2.o を体現していたようなグループだったとおもいます。
それが昇格直後に解雇解散↓
リーダーのIsaiah “Swerve” Scottのみ、AEWにShane ‘Swerve’ Stricklandとして移籍しています・・・なんか活躍しているみたいです。よくわからないですが。
参考:ニュース:コーディ, HitRow【追記:ウィリアムリーガル, コーディ続き】
しかしCCOトリプルH体制になって風向きが変わります。急転直下残りメンバー3人全員再採用。
もう鮮度は切れていたので記事化しませんでしたが・・・。
レガードデルファンタズマ
Legado Del Fantasma
向かって左から
ホワキンワイルド(Joaquin Wilde)
復活した(んですよ、怪我かなんかから)ゼリーナベガ
サントスエスカバー
ラウルメンドーザ(WWEではCruz Del Toro)
ナカムラシンスケとHit Rowとの関係は、以前からちょくちょくバックステージセグメントが組まれていたので、そんなに奇妙な組合せでもありませんでした。とにかく今回、正式に合流(トップ画像)。
ナカムラシンスケたちの相手は、レガードデルファンタズマでした(上掲画像)。
レガードデルファンタズマのリーダー、サントスエスカバーは、なかなか取り上げる機会がありませんでしたが、NXTでは結構活躍していた選手です。
参考:ブロンブレイカー vs. サントスエスカバー(2022/2/15 VengenceDay)
でも、HitRowが巨漢ぞろいなので、試合となると相手になりませんでした。試合そのものは、6-manタッグマッチでした。
アシャンテジーアドニス(Ashante “Thee” Adonis)とトップドラ(Top Dolla)がめちゃくちゃデカいので、それだけで試合が決まってました。
ただ今回は”新メンバー(かどうかわかりませんが)”のナカムラシンスケに華を持たせ、キンシャサでHit Rowチームが勝ちました。
ナカムラシンスケとHit Rowは絡んで行くんじゃないかなあ・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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