デカいんですよ・・・
とにかく、相手が・・・
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
イケメン二郎は、2o5Live所属ながら、NXTのBreakOutトーナメントに出場しました(他サイトこの記事)。
一回戦の相手は、デュークハドソン(Duke Hudson)という身長 196 cm もあるレスラーだったため・・・
負けました。
参考:Brendan Vink(デュークハドソンのこと, Wikpedia英語)
たぶん、WWEは、このデュークハドソン、はやめに昇格させたいんだとおもいます。
(以下、画像出典はWWEです。)
・イケメン二郎プッシュの声もあり
タランチュラ(tarantula)!!
師であるTAJIRIへの
オマージュみたい。
今回のイケメン二郎の敗戦に対し、WrestlingObserverは異議を唱えています。
コイツ(デュークハドソン)じゃないんだよなあ・・・。
イケメン二郎いいじゃん!
なんで彼、勝たせないの!?
デュークハドソンも、いいレスラーだよ。
たしかに試合を支配してたよ。
でも、コイツじゃないだろ~・・・。
・
The wrong guy won in this match. Jiro is awesome! He totally should have won. Hudson was okay I guess. He looked dominate at times, but whatever. The wrong guy won.
まあ、WrestlingObserver自体が親日ですからね・・・。
・デュークハドソンでよかったとおもう
Winds of Change !!
ラリアートっぽく
相手を吸収して、
身体をひねらせながら
相手をリングに叩きつける!
・・・なんていうの?
こういうムーブ・・・。
ただ、私は、WWEはデュークハドソン、プッシュしたいんだとおもいます。
これからライブオーディエンス入れて、スタジアム興行するのに、2m近い、それでいて若いレスラーが必要のはずです。
デュークハドソンは四肢のつり合いが取れて見栄えもいい。
ちょっと、レスリング技術が足らず、もったりした動きなのが弱点なのですが・・・
・・・そこをNXT時代に早めに修正して、昇格、即戦力・・・が求められているのでしょう。
・・・できなかったら、クビ。
いつもの残酷運営ですね・・・。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m