真ん中にいるのが
マネージャーのマルコムバイブンス(Malcolm Bivens)
向かって右が、ロデリックストロング(Roderick Strong)
向かって左が、鈴木秀樹=ハチマン(Hachiman)
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
今年(2021年)6月なんですけど、WWEがハチマン(Hachiman)という名前を商標登録しました。
どうやら、それ(Hachiman, ハチマン)は鈴木秀樹のリングネームみたいです。
まだ、wwe.comの選手名鑑に、Hachimanという名前はないですね。
Hideki Suzukiもないです。
日本時間2021/8/18時点での話です。
ただ、アナウンサーとかが、すでにそう呼んでいるようです。
参考:郵便局員が今やWWEに 異色のキャリアを歩み続ける41歳鈴木秀樹、米リングネームが「Hachiman」に決定…その由来は?
ちなみに、鈴木秀樹(ハチマン)は、Diamond Mineっていう新ユニットでNXTに参戦中です。
ダイアモンドマイン(Diamond Mine)については、以下の記事参照。
(以下、画像出典はWWEです。)
・イリヤドラゴノフ
ようやくこのひと紹介できるときがきた。
(一度この記事で触れてます)
ハチマン(鈴木秀樹)の話は、そのくらいでいいでしょう。
今回、ダイアモンドマインは、KUSHIDAのオープンチャレンジ(KUSHIDAはクルーザーウェイト王者=この記事参照)のために出てきたのですが・・・
・・・なんでも直前で中止になったみたいです。
参考:CRUISERWEIGHT TITLE MATCH OFF WWE NXT, KUSHIDA NOT CLEARED TO WRESTLE
たぶん、ストーリーラインの負傷だとおもいます。つまり、KUSHIDA自身は、本当にケガしてないでしょう。
で、なんで、こんなことになったのかというと・・・
上掲画像のイリヤドラゴノフ(Ilja Dragunov)を紹介するためですね。
・イリヤドラゴノフが勝った
NXT UKの黄金カードと言われています。
このYouTube動画など参照。
私、イリヤドラゴノフ、かなり好きです。
理由はですね・・・(語弊がありますが)アホだからです。
カッチカチやぞ!のひと(ザブングル加藤)みたいな顔して試合します。
・・・話逸れましたが、このイリヤドラゴノフが、Diamond Mineのロデリックストロングに挑戦し、勝利しました。
これで、イリヤドラゴノフがすごいんだぞ、というのが視聴者にみせられ・・・
スムーズに、TakeOver 36 でのNXT UK 王座戦にすすめるわけですね(上掲画像)。
ウォルターと、イリヤドラゴノフは、かなり周知の仲(プロレス的に)みたいです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m