鈴木秀樹=ハチマン(2021/8/17 NXT)

真ん中にいるのが
マネージャーのマルコムバイブンス(Malcolm Bivens)
向かって右が、ロデリックストロング(Roderick Strong)
向かって左が、鈴木秀樹=ハチマン(Hachiman)
(出典:WWE)

 

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

今年(2021年)6月なんですけど、WWEがハチマン(Hachiman)という名前を商標登録しました。

 

 

参考:WWE Files Trademark For ‘Hachiman’

 

 

どうやら、それ(Hachiman, ハチマン)は鈴木秀樹のリングネームみたいです。

 

まだ、wwe.comの選手名鑑に、Hachimanという名前はないですね。

 

Hideki Suzukiもないです。

 

日本時間2021/8/18時点での話です。

 

ただ、アナウンサーとかが、すでにそう呼んでいるようです。

 

 

参考:郵便局員が今やWWEに 異色のキャリアを歩み続ける41歳鈴木秀樹、米リングネームが「Hachiman」に決定…その由来は?

 

 

ちなみに、鈴木秀樹(ハチマン)は、Diamond Mineっていう新ユニットでNXTに参戦中です。

 

ダイアモンドマイン(Diamond Mine)については、以下の記事参照。

 

 

参考:Diamond Mine(2021/6/22 NXT)

 

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 

 


・イリヤドラゴノフ


ようやくこのひと紹介できるときがきた。
(一度この記事で触れてます)

 

 

 

 

ハチマン(鈴木秀樹)の話は、そのくらいでいいでしょう。

 

今回、ダイアモンドマインは、KUSHIDAのオープンチャレンジ(KUSHIDAはクルーザーウェイト王者=この記事参照)のために出てきたのですが・・・

 

・・・なんでも直前で中止になったみたいです。

 

 

参考:CRUISERWEIGHT TITLE MATCH OFF WWE NXT, KUSHIDA NOT CLEARED TO WRESTLE

 

 

たぶん、ストーリーラインの負傷だとおもいます。つまり、KUSHIDA自身は、本当にケガしてないでしょう。

 

で、なんで、こんなことになったのかというと・・・

 

上掲画像のイリヤドラゴノフ(Ilja Dragunov)を紹介するためですね。

 

 

 

 


・イリヤドラゴノフが勝った


NXT UKの黄金カードと言われています。
このYouTube動画など参照。

 

 

 

私、イリヤドラゴノフ、かなり好きです。

 

理由はですね・・・(語弊がありますが)アホだからです。

 

カッチカチやぞ!のひと(ザブングル加藤)みたいな顔して試合します。

 

・・・話逸れましたが、このイリヤドラゴノフが、Diamond Mineのロデリックストロングに挑戦し、勝利しました。

 

これで、イリヤドラゴノフがすごいんだぞ、というのが視聴者にみせられ・・・

 

スムーズに、TakeOver 36 でのNXT UK 王座戦にすすめるわけですね(上掲画像)。

 

ウォルターと、イリヤドラゴノフは、かなり周知の仲(プロレス的に)みたいです。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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