こんばんは、バールドです。
以前、失礼は承知でASKAさんのことを記事にしたら、案の定、反響がありました。
芸能人、というか有名人は、おのずとひとの目にさらされるため、薄毛のメルクマール(目印)になります。
正直、私も、このネタはネット検索で中毒レベルの人間なのですが(恥)・・・小出しにしてゆけたら、とおもいます。
今回は、芸能人ではないですが、サッカー選手のケースについてみてゆきましょう。
・岡崎慎司
ちょうど、こうなるのが、
知人とフロに入ったり、
スポーツをするのが怖くなる時期です。
私自身、サッカーは全然みないのですが、ハゲ検索をしていて(←すんなよ)、チラホラみるのがサッカー選手です。
古くはアルシンド、ゴン中山・・・ジダン・・・
最近は、岡崎慎司ですね(上掲画像)。
・植毛で克服した
このオデコのラインは
ミノキシジルで出来るものではない。
岡崎慎司の場合、植毛で克服した、というのが実際のところでしょう。
これは、もう私もAGA3段くらいのプロなので、いちいち調べなくても、パッとみれば、なにをやったかすぐわかります。
カットで克服した、という美容院さん↓もありましたが・・・
生え際ラインが1直線なので、これは植毛です。
ルーニーと一緒ですね。
・ゴン中山はミノキシジルだけか?
このボリュームは、
ミノキシジルだけだと苦しいかも。
直近でベッカムとかも↓そうですけれども・・・
参考:David Beckham sports drastically thinning locks during shopping trip in the Cotswolds… less than two years after rumoured hair transplant
サッカー選手の場合、ほとんど植毛で治します。
理由のひとつは、AGAクリニックでは、儲かる植毛のほうをすすめ、薬物治療はすすめないからでしょう。
唯一、サッカー選手で植毛でないルートで薄毛を克服した人物に、ゴン中山がいます↓
僕も一回薄くなって「どうして増えたんだ」って疑問視は耳にする。(髪が増えたのは)ポジティブに生きてたらこうなりました。毎日のマッサージと、色んな物を食し、色んな物をぶっかけここまできた。
いまとなってはへんなボットにのこるのみですが、たしか、リアップかスヴェンソンのCMキャラクター会見時にした発言だったとおもいます。
しかし、直近の上掲画像をみると、生えすぎですね・・・
石田純一みたいに増毛することはないでしょう。ヘディングありのサッカーですから・・・
植毛したのでしょうか・・・
それともミノキシジル反応の過剰な特異体質なのか・・・
いずれにせよ、ゴン中山の事例は興味深いです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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