ライラバルキリアは現在
同郷(アイルランド)のベッキーリンチと
組んでストーリーを進めています。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
QueenOfTheRingトーナメントで決勝まで進んだライラバルキリアでしたが・・・
参考:イヨスカイ vs ライラバルキリア(2024/5/20 RAW)
結局もう一方のブロックから勝ち上がって来たナイアジャックスに”プチッと”負けてしまいました。
参考:ジェイドカーギルが負ける(2024/5/17 SmackDown)
この決勝戦(ライラバルキリア vs ナイアジャックス)については本サイトでは割愛させて頂きます。
(画像出典はWWEです。)
カイリセイン二度目のシングル戦
イヨスカイの同伴はなかった。
ダコタカイはついてきたがマイクパフォーマンスなし。
そんなライラバルキリアですが、今回カイリセインとシングル戦をしました。
特に遺恨なりアングルが示されることはありませんでした。
それより久々の”単体”カイリセインです。
シングルマッチはビアンカべレア以来です。
参考:カイリセイン vs ビアンカベレア(2023/12/1 SmackDown)
・・・まあ安定のアンダードッグキャラなのですが(カイリセインが)、なによりカイリセインがシングルマッチをさせてもらったことに大きな意義があると思います。
試合は3:42(泣)でカイリセインがライラバルキリアに丸め込まれて負けました。
ベッキーリンチの契約
このシーンはUSAネットワーク(米国内)ではカットされたが
そのほかの国際ネットワークでは放送されたそうです。
参考:WrestlingObserver
ところでKing and Queen of the Ringで突如として王座陥落したベッキーリンチですが・・・
参考:ベッキーリンチが王座陥落(2024/5/25 King and Queen of the Ring)
どうやら契約更新が滞っていることが原因のようです。
Cagesideseats: Rumor Roundup (May 28, 2024): Becky Lynch contract, MJF AEW deal, Adam Copeland injury, more!
他方でタナボタで王座を奪取したリブモーガンは、ここぞとばかりに飛ばしています(上掲画像)。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m