【全結果済】WrestleMania2日目(2023/4/2)→各試合随時更新x4

WrestleManiaが2日構成になったのは・・・

① コロナ禍でパフォーマンスセンターでしょぼくなったのを隠すために2日編成になったWrestleMania36(トップ画像)

② 同年(2020年)ドームで2日(すんでの差)でコロナ禍は交わしていた新日本プロレスのWrestleKingdom14をパクった。

・・・という2つの事情があります。

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

WrestleMania39二日目のカードです。

 

参考:【随時更新】WrestleMania1日目(2023/4/1)

 

二日目のメインは、なんといってもコーディローズ vs. ロマンレインズですね。

 

【日本時間2023/3/31追記】

日本時間で今朝がたカードが動いたみたいですね。以下に追記なり、1日目から移動します。

 

2日目観客動員数は81,395人でした。

 

 

第7試合:コーディローズ vs. ロマンレインズ

コーディは
軽く馬面(うまづら)

 

 

多くを語る必要はないでしょう。

 

コーディの隠れ無敗ギミックが勝つか、ロマンレインズのGodModeをつづけるか・・・制作部は頭の痛い日々を送っているとおもいます。

 

【日本時間2023/4/3追記】

ロマンレインズが防衛しました。34分35秒。
記事化しました↓

コーディローズ vs. ロマンレインズ(2023/4/2 WrestleMania 39)

 

 

第4試合:ビアンカベレア vs. ASUKA

RAW女子王座戦
ビアンカベレアが現王者

 

 

EliminationChamberで優勝したASUKAが、長期政権を築いているWWEの”黒人の象徴”ともいえるビアンカベレアと大一番に臨みます。

 

参考:ASUKA が女子エリミネーションチェンバーマッチを制す(2023/2/18 EliminationChamber)

 

ASUKA現役最後のレッスルマニアシングル戦になるのではないか、とおもってます。WWEからのASUKAの貢献への敬意表明として組まれたシングルマッチにすら見えます。

 

【日本時間2023/4/3追記】

ビアンカベレアが防衛しました。16分5秒。
記事化しました↓

ASUKA vs. ビアンカベレア(2023/4/2 WrestleMania 39)

 

 

 

第1試合:ブロックレスナー vs. オモス

オモスって生きのこりましたよね。
すぐに消えると思っていたのですが。

 

 

上掲画像のとおりです。

 

引き算的な発想で、レスナーがブレイワイアットを嫌がったのでオモス・・・と考えられています。

 

ブラウンストローマンの嫉妬の声も聞こえて来そうです。

 

ぶっちゃけレスナーらしくない試合。

 

【日本時間2023/4/3追記】

レスナーが勝ちました。4分55秒。

 

 

第6試合:エッジ vs. フィンバラー

デーモン確約。

 

 

ジャッジメントデイの頂上対決ですね。

 

参考:フィンバラーのヒールターン(2022/6/6 RAW)

 

ちょ~っとTheBloodlineのストーリーラインが強烈すぎて、日陰になったアングルだともいえます。

 

そのくらいTheBloodlineが成功した、ということでもあるのですが・・・。

 

【日本時間2023/4/3追記】

エッジが勝ちました。18分10秒。記事化しました↓

フィンバラー vs. エッジ(2023/4/2 WrestleMania 39)

 

 

第2試合:Fatal 4-way女子タッグ戦

1.リブモーガン&ラケルロドリゲス
2.ナタリア&ショツィ
3.ロンダラウジー&シェイナバズラー
4.ソニヤデビル&チェルサグリーン

 

 

ぶっちゃけロンダラウジーねじ込むための突貫工事みたいな試合。

 

 

女子版WrestleMania Showcaseマッチです。なにがどうShowcaseなのかわかりmせん。

 

いわゆる”トイレの時間””売店の時間”と揶揄される試合ですね。わるいけれども。

 

さりげなくショツィはWWEのボッチないし”塩試合”女王の称号を得つつあるので、その目で見るのも面白いかも。

 

【日本時間2023/4/3追記】

ロンダラウジー&シェイナバズラーが勝ちました。8分25秒。ノンタイトルなので特に意味なし。

 

 

第3試合:ギュンター vs. シェイマス vs. ドリューマッキンタイア

プロレスが好きなひとのための試合。
今回の良心ともいえる試合。

 

 

インターコンチネンタル王座戦のトリプルスレットです。

 

非常に良質の試合が期待されます。

 

これが一番豪華、というひともいるとおもう。

 

ドリューマッキンタイアは本当にすごく誠実に仕事するひとなんだって。

 

【日本時間2023/4/3追記】

ギュンターが防衛しました。16分40秒。
記事化しました↓

ギュンター vs. ドリューマッキンタイア vs. シェイマス(2023/4/2 WrestleMania39)

 

以上が本編かな。

 

ナカムラシンスケとかブレイワイアットとか・・・

 

ナカムラシンスケの登場なし。里村明衣子、イケメン二郎、トザワアキラも登場なし。AJスタイルズも登場なし・・・でした。

 

別件ではブレイワイアットの登場なし。アンクルハウディ(ボーダラスみたいです)、アレクサブリスの登場なし。ボビーラシュリーの登場なし。

 

参考:WWE WrestleMania 39 night two notes: Gunther, Bianca Belair, Bobby Lashley
There was no mention of LA Knight or Bray Wyatt on the show.

 

ボビーラシュリーは顔だけ出したみたい。

 

あと1試合追加でサプライズがありました↓

 

第5試合:ミズ vs. スヌープドッグ

2日とも試合した。

 

シェーンマクマホンがサプライズリターンして、スヌープドッグが救う形で試合したみたいです。

 

スヌープドッグが勝ちました。2分20秒。

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