【AI JIMY】無料トライアルで使ってみよう!

AI JIMY
出典=ダウンロード先:https://aijimy.com/

 

 

こんばんは、編集長です。

 

本記事はシー・システム株式会社(以下、敬称略)のPR記事になります。

 

ご紹介したいのは、AI JIMY Paperbot(略称 AI JIMY, エーアイジミー)という製品です(トップ画像)。

 

見積書、納品書、注文書、領収書、etc., etc…そういった”取引記録”を社内PCに仕分けして取り込む際、大きな力となってくれるオートメーション化ツールになります。

 

 

キーワードはOCR, RPA, DX

シー・システム株式会社ホームページ
(画像クリックで該当ページに飛びます)

 

 

本題の製品AI JIMYの話に入る前に、開発企業であるシー・システム株式会社について、すこしご紹介させてください。

 

企業の事業内容を知ることによって、AI JIMYとはなにか、その機能、信頼度も、また違って見えてくることでしょう。

 

キーワードはOCR, RPA, DXです(大丈夫です!これから説明します!)

 

・・・・・

 

AIつまり人工知能(Artificial Intelligence)は、近年ChatGPTでも知れ渡るようになりましたが、それ以前から、企業のお問い合わせ窓口(サイト上の)などにちょこちょこ顔を出すようになってきました。

 

シー・システム株式会社は、そのAIを使ったOCR/RPAツール開発を手掛ける企業で、大阪府からDX推進企業として認定されています。

 

OCRとは・・・Optical Character Recognition/Readerのことで、光学的文字認識を意味します。

RPAとは・・・Robotic Process Automationのことで、ロボット(プログラムによる)ルーティン作業(単調作業)自動化を意味します。

DXとは・・・Digital Transformationのことで(なぜかXになります)、デジタル技術で社会や生活の形を変えることを意味します。

 

シー・システム株式会社は、1983年3月に設立され、近年に至り、これらOCR, RPA, DXを推進する企業として成長してきました。

 

参考:シー・システム会社概要

 

そして、その技術の結晶として2021年7月リリースされたのがAI JIMYなのです。

 

シー・システム株式会社

事業:AI OCR/RPAツール開発(大阪府認定 DX推進企業)

本社:大阪市北区梅田2-5-6

電話:06-6136-5960

メール:info@seagp.com

→本製品(AI JIMY)についてのお問い合わせはこちらのリンク先でお願いします。

ホームページ:https://seagp.com

 

 

データ入力の自動化

AI JIMYがどのようなツールかは、この動画をみるのが一番わかりやすいとおもいます。

 

 

シー・システム株式会社がOCR, RPA, DX技術の結晶としてリリースしたのが、AI JIMYです。

 

OCR, RPA, DXの技術と思想から、それ(AI JIMY)が、会社の”或る作業”の効率化を実現するものではることは推察できるとおもいます。

 

ようするに↓こんな技術革新が会社に起こると期待されます。

 

OCR(光学的文字認識)の技術を使い、紙媒体なりPDFファイルを読み込み・・・

RPA(プログラムによるルーティン作業の自動化)で、PCフォルダ内への仕分け作業を人的手作業を代理して、やってくれる!

DX(デジタル変革)としての社内作業の効率化の実現!

 

こういったことが、AI JIMYによって実現されるわけです。

 

もうちょっと具体的な場面でイメージしてみましょう。

 

 

困った会社員

 

今回の見積書、すぐに送ってくれたのはいいけど、メールに添付されていたのPDFファイルだよ・・・。こりゃ会社のパソコンに打ち直さないとなあ・・・。

困った女性

 

納品書が届いたと思ったらFAXだったわ。電子データを送ってくれなんて先方に言えないから、これは私が手打ちでPC入力するしかないわね・・・。

そうです!

 

見積書

納品書

注文書

領収書

etc., etc…

 

こういった書類は、自社のPCに直ぐに取り込めるような形では送られてきません。手紙, FAXなどの紙媒体・・・、メールで送られてきても大概、PDFファイルだったりします。

 

なので、そこにひと手間”ルーティン(ルーチン)”作業が必要になってしまうわけです。つまり、PCに仕分け入力する「手打ち」作業ですね・・・。

 

AI JIMYは、この面倒くさい手作業から解放してくれる優れものプログラム(ロボット)だと考えてください。

 

・・・このイメージから上掲動画をご覧になっていただければ、AI JIMYのすごさがわかるはずです。

 

 

14日間無料トライアル

14日間無料トライアル版を入手することができます。

 

非常に便利なAI JIMY・・・

 

その導入で、あなたの会社も納品書などのPC打ち込み作業を簡略化し、ルーティン作業から解放されましょう。

 

困った会社員

どんな風に?

・・・そうなりますよね。まずは、AI JIMYを実際に使ってみなければ何もイメージが湧きません。

 

そこで、シー・システム株式会社では14日間の無料トライアルを提供しています(上掲画像)。

 

こんな風にしてAI JIMYを手に入れてください↓

 

① 開発元シー・システム株式会社、特設AI JIMYページへ。

② まずは無料アカウント登録(メールアドレスさえしっかり打ち込めば根掘り葉掘りの情報入力である必要はありません)

“AI JIMYアカウントの登録申請ありがとうございます。下記よりアクセスして、登録を完了してください。”といったメールが登録メールアドレスに届くので、その中にあるリンクをクリック。

④ MicroSoftアプリという形でAI JIMYをダウンロードすることになります。結構時間がかかりますが、アンインストールは容易なので(通常の他のアプリと同じように歯車アイコン内の”インストールされているアプリ”から選んでアンインストール)、気軽にダウンロードしてください。

 

 

実際に使ってみましょう!

要するに↑こういうことです。
AI JIMMYの方で
① PDFファイルやら紙媒体書類を自動的に読み込み
② 勝手に自社PC内のフォルダに仕分けしてくれる!
(上掲動画から)

 

 

実際にAI JIMYをダウンロードしたら以下の↓動画に従い、実際に動かしてみてください。

 

参考:『AI JIMY Paperbot 』使い方説明ムービー【データ入力自動化ツール】

 

具体的な作業は↑この動画でステップバイステップの仕方で解説されています。

 

おおまかなイメージは上掲画像のように理解してくれればよいでしょう。つまりAI JIMYは、取引先から送られて来た見積書や納品書を自動認識し、PCに取り込んでくれるAIツールとしてイメージしながら使ってくれればよいです。

 

AI JIMYにより、見積書、納品書、注文書、領収書、etc., etc…といった書類の社内仕分けが大幅に簡略化され、ルーティン(ルーチン)ワークから解放されることになる・・・。

 

もちろん、導入時は結構、大変で学習することも多いはずです。

 

しかし、その努力によって得るものは非常に大きいはずです。

 

一念発起して、AI JIMYにより会社内の作業効率にDX(デジタル変革)を起こしてみてはいかがでしょうか。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました