出典：日刊スポーツ
①ワイルドカードシリーズ（2勝勝ち抜け）
参照：ワイルドカードシリーズ（Wikipedia日本語）
↓
②ディビジョンシリーズ（3勝勝ち抜け）
参照：ディビジョンシリーズ（Wikipedia日本語）
↓
③リーグ優勝戦（4勝勝ち抜け）
参照：リーグチャンピオンシップシリーズ（Wikipedia日本語）
↓
④ワールドシリーズ（4勝勝ち抜け）
参照：ワールドシリーズ（Wikipedia日本語）
こんにちは、ヤマガタです。
記事名の通りの記事です。
10月中旬から11月初旬
ワイルドカードシリーズは
3つの地区の各優勝チームと準優勝チーム、
計６チームが選ばれ、
その内優勝チームで勝率の高い２チームが
シード権を与えられ直接デビジョンシリーズに進む。
ワールドシリーズというのは
アメリカンリーグとナショナルリーグの頂上決戦ですわな。
メジャーリーグのポストシーズン（プレーオフ）はトップ画像のトーナメントが、10月中旬から11月初旬にかけて行われます。
つまり今（2023/10/24）ですね。
だからWWEの視聴率は直撃を受けます。
今年は↓以下の日程だそうです。
シーズン：2023/3/31～2023/10/2
ポストシーズン：2023/10/12～2023/10/27辺りから11月初旬までがワールドシリーズ
参考：ABEMA
参考：日刊スポーツ
よく思うんですけど、そんなトーナメントやって優勝決定戦するくらいだったら、最初からシーズン戦なんて行うなよ・・・とおもいますよね。日本シリーズが「プレーオフ」なる前座を置き始めたとき、みんなそうおもったはずです。
とにかく、10月中旬から11月初旬からWWEは視聴者数稼げません。
そういう記事でした。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
