16,529人満員。
(出典:AEW)
こんにちは、ヤマガタです。
現地時間2022/6/26(日)、シカゴUnited Center(キャパ2万人)で、新日本プロレスとAEW初の本格的な合同興行、Forbidden Doorが開催されました。
花道とか会場のつくりをかんがえれば、確かに満員御礼でしたね。
紹介は英語と日本語でやってました。
前座4試合
前座は4試合でした。
① 後藤洋央紀&YOSHI-HASHIが、Aaron Solo & QT Marshallに勝利(8:55)。
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② ランスアーチャーがNick Comorotoに勝利(6:10)。
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③ キースリー&スィーブストリックランドが、エルデスペラード&金丸義信に勝利(12:05)。
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④ ビリーガンたちが、上村優也たちに勝利(5:35)。
・・・キースリー前座か・・・。
第1試合(19:00)
第1試合は、クリスジェリコ&サミ―ゲバラ&鈴木みのる・・・という3人が・・・
エディキングストン&海野 翔太&ウィラーユータに勝利しました。
第2試合(16:25)
ROHのFTR (Cash Wheeler & Dax Harwood) (ROH) が・・・
United Empire (グレート・オーカーン&ジェフコブ)と・・・
Roppongi Vice (ロッキーロメロ&Trent Beretta)に・・・勝利しました。
これIWGPタッグ王座戦だったみたいです。
第3試合(15:05)
PACが、AEW全大西洋王者になりました。
ミロとマラカイブラックを下したみたいです。
あと Clark Connorsというのもいたみたいです。
第4試合(13:00)
ダービーアレンとスティングに鷹木信悟・・・という組合せで・・・
エルファンタズモ&マットジャクソン&ニックジャクソンを下した(勝った)みたいです。
負けたひとたちがバレット倶楽部なんですね。マットジャクソン&ニックジャクソンって、なんの所属かわからん。
第5試合(10:40)
サンダーローサがトニーストームに勝ち、女子王座防衛しました。
唯一の女子戦。
第6試合(16:45)
ウィルオスプレイがオレンジキャシディに勝ちました。
IWGP US王座戦でした。ウィルオスプレイの防衛。
【追記:2022/6/30】記事化しました↓
ウィルオスプレイ vs. オレンジキャシディ(2022/6/26 Forbidden Door)
第7試合(18:30)
セザーロが登場しました(AEW電撃移籍)。
ダニエルブライアンの代役です。
ザックセイバーJr.に勝ちました。
本興行前日、セザーロのみならず、ジョニーガルガノの動向も注目されていました。
参考:Update On Cesaro’s Status Ahead Of Forbidden Door
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これは記事化します。
【追記:2022/7/1 】記事化しました↓
第8試合(21:00)
ジェイホワイトが、オカダカズチカ、アダムコール、ハングマンペイジを下し、IWGP王座を防衛しました。
【追記:2022/6/29 】記事化しました↓
オカダカズチカ vs. ジェイホワイト vs. ハングマンペイジ vs. アダムコール(2022/6/26 Forbiddenドア)
第9試合(18:20)
棚橋弘至 vs. ジョンモクスリーの暫定AEW王座戦(CMパンク負傷のため)です。
シカゴは今夜10時半ですが続行中。
・・・やっぱりジョンモクスリーが勝ちました。
【追記:2022/6/28】記事化しました↓
・いくつか記事化します
記事化したらリンク貼りますね。
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
おまけ:ROHとの合同興行を振り返る
G1 Super Cardってどうだったんだろう↓
マジソンスクエアガーデン(キャパ2万人)で同じくらいの客入りだったんだね。
観客動員数16,534人。
参考:G1 Supercard(Wikipedia英語)
たらればだけど、ROHと新日本プロレスが合併していたら、おなじくらいのことできてたんだろおもう。