棚橋弘至社長就任の記者会見時(2023/12/26)の画像。
向かって右はテレビ朝日から出向して来た松本仁司氏。
こんばんは、ヤマガタです。
ブシロードが遂に新日本プロレスを手放しました。
新日本プロレス:2026.05.27 新日本プロレスからのお知らせ
WrestlingObserver: NJPW announces ownership change with Bushiroad transferring all shares
要点を押さえてゆきましょう。
ここに来て完全Abema体制
ブシロードは、サイバーエージェント(サイバーファイトの)とテレビ朝日に、持ち株比率が五分五分(各持ち株比率46.3%)になるように株式譲渡しました。
これはAbema体制以外の何ものでもありません。
Wikipedia: ABEMA(アベマ)、旧称AbemaTV(アベマティーヴィー)は、日本のビデオ・オン・デマンド・FASTサービス。2016年4月に配信を開始した。サイバーエージェントとテレビ朝日が出資して2015年4月に設立された株式会社AbemaTVが運営する。
WWEはどうなるの?
しかしAbemaと聞いて真っ先に思い浮かぶのがWWEです。
これに関しては年内に(2026年年末までに)AbemaはWWE放送を手放し、Netflixが取って代わるとのこと。
木谷社長「スターダムは必要。」
木谷社長は露骨にスターダムだけを手元に残したことになります。これについては、かなり前から”スターダムは有望”ということを口にしてましたね。
Number: なぜ女子プロレス団体スターダムは“日本一”集客できるのか? オーナーが明かした極意と野望〈会員数は1年半で数十倍に〉
これについては以前、新日本プロレスがスターダム株をブシロードに譲渡した、という怪しい動きがありました。
WrestlingObserver: NJPW agrees to transfer Stardom shares to parent company
これが今回の動きの伏線だったわけですね。
木谷社長「新日本プロレスはいらない。」
どんなにきれいごとを並べようと、木谷社長が新日本プロレスに見切りをつけた、という側面があったことは否定できないと思います。
まず飯伏幸太の件で土下座とは言わないまでも、謝罪会見まで開かされました。
他にも色々あったでしょうが、直近の辻陽太のオーナー批判もかなり腹が立ったのは確かでしょう。
参考:辻陽太の新日本プロレス批判(2026/2/11 The New Beginning In Osaka)
新日本プロレスとNOAHの垣根がなくなる
新生Abema体制でNOAHはWWEから離れ、新日本プロレス+AEWの共同体に入ることになります。
しかし”残念”なのは新日本プロレスとNOAHの垣根がなくなり、日本市場の統一化が行われてしまったことですね。
新日本プロレスはますますストロングスタイルのアイデンティティを失ってゆく道に迷い込んでしまったのではないでしょうか。
新年に新日本プロレスとNOAHが合同興行をする・・・なんか、終わりの始まりみたいな感じさえします。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m


