ContractSigningに乱入してきたリアリプリーは
突如,イヨスカイとビアンカベレアをテーブルに叩きつけた。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
WrestleMania41が近づいています。
参考:【随時更新】WrestleMania 41(2025/4/19, 20)
新RAW女子王者イヨスカイは、RoyalRumble優勝者ビアンカベレアと1対1の防衛戦をする予定でしたが・・・
参考:イヨスカイがRAW女子王座戴冠(2025/3/3 RAW)
案の定、王座を奪われたリアリプリーが現れ”負けたのはビアンカベレアのせいだ!”という自論を展開し、暴れました。
(画像出典はWWEです。)
リアリプリーが強制的に王座戦契約
ネタなのだが
リアリプリーが持っているのが王座戦契約書。
ここに勝手に自分の名前を書きこんでしまった。
今回RAWで最初イヨスカイとビアンカベレアとのWrestleMania王座戦の契約書が交わされました。
イヨスカイは英語で↓こんなことを言ってました。
イヨスカイ:No one, not Bianca Belair, Rhea Ripley or anyone else, would disrespect her again(いいか、もう私を見下すことはできない!)
イヨスカイ:Because, after WrestleMania, she would still be Women’s World Champion(なぜなら、レッスルマニアに勝つのは私だからだ!).
実際の英語をテキトーにまとめてます。
これに対し、ビアンカベレアも色々言い返しましたが、ポイントはその後リングに上がって来たリアリプリーでした。
契約書締結場面を散々荒らし、自分も王座戦に参加させろ、と強引にねじこんでしまいました。
WWEからの発表は、まだ正式にはありませんが、これはRAW女子王座戦はトリプルスレットになりそうですね。予めメディア間では予想されていたことですが。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m