WWEをクビになったのは
日本時間で2022/2/3頃の話。
(出典:この記事)
こんばんは、ヤマガタです。
WWEをクビになったシェーンマクマホンがAEWに取り入ろうと画策していたのは、2024/7/31辺りの話でした。
WreslingObserver: Shane McMahon issues statement on ‘great’ meeting with AEW’s Tony Khan
この話はシェーンマクマホンの強欲さから無しになったみたいです。
条件2つ
2024/7/31辺りにシェーンマクマホンは、テキサス州アーリントンある空港のプライベートルームで行われたそうです。
その時、シェーンマクマホンは2つの条件を出したそうです。
① AEWの株(equity)を保有すること。多分、会社を操作できるほど。取締役に名を連ねる位。
② AEWのクリエイティブを、自分はもちろん、ショー全体に対して或る程度握ること。
WrestlingObserver: Further details emerge on Tony Khan/Shane McMahon meeting about AEW
結局、早い話が、このシェーンマクマホン(55歳)の提案を、トニーカーン(42歳)は相手にしなかったようです。
まあ、これはシェーンマクマホンの間違いでしょうね。純粋にレスラーなり、マネージャーなりで使われることを希望すればよかったのでしょうが・・・まあ、いずれにせよケンカしてまた解雇だったのかも知れません。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m