最後にアンダーテイカー(AmericanBadassギミック)が登場し
通りすがりに祝福した。アンダーテイカーの出演時間は5分ない位だった。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
相変わらずRAW Netflixデビューを負っています。
参考:CMパンク vs セスロリンズ(2025/1/6 RAW)
参考:ハルクホーガンの問題(2025/1/6 RAW)
RAWはリアリプリーの帰還を待って、リブモーガンからベルトをバトンタッチさせた形になりました。
実質的にリブモーガンはリアリプリーが怪我で離脱している間の穴埋め役だったので、立派に仕事を果したといえるでしょう。
(画像出典はWWEです。)
ついでにJudgementdayのアングルも回収
裏切られたドミニクミステリオに金的蹴りを食らわし
恨みを晴らしたリアリプリー。
ワンチャン、イヨスカイがリブモーガンから王座奪取するのを期待した時期もありましたが・・・
参考:イヨスカイ vs リブモーガン(2024/12/14 SaturdayNightMainEvent)
やはりRAWは手堅くリアリプリーに任せる、というのがWWEの判断だと思います。
恐らくリアリプリーは、ラケルロドリゲスと抗争でもするんじゃないでしょうか。
試合そのものは、ちっこいの(リブモーガン)とでっかいの(リアリプリー)なので、推して知るべしみたいな展開でした。ただ、ちっこいリブモーガンだと、リアリプリー(実はそんなに巨漢ではない。168cm)の怪力ギミックが映える・・・という効果はありました。
ちなみにSmackDownはシャーロットの復帰が、ようやく予告されました。
WrestlingObserver: Charlotte Flair return vignette airs on WWE SmackDown
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m