身長178cm(英語Wikiより。日本語Wikiだと177cm),
体重66kg(英語Wikiより。日本語Wikiだと93kg),
35歳,
修斗→UFC→Rizin.
UFC(2014-2018, 9戦4勝)ではフライ級に移行しパントージャに負ける.
Rizinでは(2018-2023,7戦3勝)ではマネルケイプにユナニマスで判定勝ち.
2023年11月頃からNOAH所属(日本語Wikiここ).
画像出典:NOAH
こんにちは、ヤマガタです。
NOAHが新日本プロレスを抜こうとWWEとの協業を進めていることは、それなりに話題になっています。
参考:丸藤正道(なおみち) vs AJスタイルズ(2024/7/13 Destination)
今年、厳密には来年2025年でNOAHが白羽の矢を立てたのは、WWEから中邑真輔と、NOAHでは今回紹介する佐々木憂流迦(ささきうるか,Ulka Sasaki)でした。
Noah The New Year 2025ここ
2025/1/1に日本武道館(キャパ15,000人)で開催されるNoah The New Yearのセミファイナルで予定されているようです。
和術慧舟會で中邑真輔が先輩
大体この話は下記Numberの記事で概要を知ることができます。
Number: 中邑真輔から「おまえ、いつ来るの?」 総合格闘技からプロレスラーに、佐々木憂流迦の原点「ムタvsシンスケ・ナカムラを観て…」
どうやら元々、佐々木憂流迦(ささきうるか,Ulka Sasaki)はプロレスラーが夢だったみたいですが、なにかあってMMAをやっていたみたいです。
で、中邑真輔はMMA道場である和術慧舟會の先輩だったみたいです。
Wikipedia日本語「中邑真輔」ここ
大学ではレスリング部と美術部に在籍し、レスリング部では主将を務めた。並行して総合格闘技道場である和術慧舟會RJWでも1期生として練習を行っていた[3][4]。画家としても展覧会に出展している。
塩試合になるか?
私自身は上掲Number記事で佐々木憂流迦(ささきうるか)が担(かつ)ぎ上げているようなナカムラシンスケ vs グレートムタ戦への感動は、その感動を持つどころか試合そのものに興味が湧かずパスしていた(見ないでいた)くらいなので、全然共感できません。
参考:ナカムラシンスケ vs セスロリンズ(2023/9/2 PayBack)
でも、今回のナカムラシンスケ vs 佐々木憂流迦(ささきうるか)は見てみたいと思います。但し、悪意をもって・・・どのくらい塩か、というチェックのためです。
盛り上がったら見方変えます。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m