クロスローズ!
→スリーカウントで
コーディローズが王座防衛!
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
記憶していたよりもずいぶん早かったですが、WWEは地上波FOXを離れ、ケーブル局USAネットワークに出戻りしました。契約金自体はハネ上がったみたいですが、メディア間ではネガティブニュースとして受け取られました。
参考:【ニュース】RAW TV契約, マットリドル, イケメン二郎リリースほか記事内ココ
参考:ジェイコブファトゥとソロシコア(2024/9/6 SmackDown)記事内ココ
注目すべきなのは視聴者数で、FOXだと地上波なので200万人台を割ることはなかったのですが、USAネットワークだと100万人台後半で推移すると思われます。
あとUSAネットワークバージョンのSmackDownも2時間みたいですね。
Wikipedia英語:SmackDownここ
NetflixでのRAWは3時間維持みたいです。
WrestlingObserver:WWE Raw to be three-hour show on Netflix
(画像出典はWWEです。)
ロマンレインズがコーディローズを「救出」する
ついにベビーターンの時が訪れる!
USAネットワーク初回ではビッグアングルが組まれ、それはロマンレインズがベビーターンしたのみならず、次回PLE, BadBlood(2024/10/5)コーディローズとタッグを組む、ということが発表されたことです。
まず、今回USAネットワーク初回で、前回FOX最終回で予定された通り、コーディローズとソロシコアがSteelCageMatchしました。
参考:ジェイコブファトゥとソロシコア(2024/9/6 SmackDown)記事内ここ
私自身はこのSteelCageMatchは”らしくない(PLEでもないのに大げさな)”ものに思われ、見ている内に寝てしまいました。
試合そのものは16分(もっと長く感じました)でコーディローズが王座防衛しました(トップ画像)。
しかし試合後、新生Bloodlineのメンバーが現れ、コーディローズをボコります。
それを救出する形で現れたのがロマンレインズでした(上掲画像)。
しかししかし、実際のところは以前の借りを返したに来ただけで・・・
コーディローズを助けた「形になっただけ」ということになりますが、上掲画像のとおり2人は微妙な表情・・・
これが今回の焦点になりました。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m