USAネットワーク初回(2024/9/13 SmackDown)

クロスローズ!
→スリーカウントで
コーディローズが王座防衛!
(出典:WWE)

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

記憶していたよりもずいぶん早かったですが、WWEは地上波FOXを離れ、ケーブル局USAネットワークに出戻りしました。契約金自体はハネ上がったみたいですが、メディア間ではネガティブニュースとして受け取られました。

 

参考:【ニュース】RAW TV契約, マットリドル, イケメン二郎リリースほか記事内ココ

参考:ジェイコブファトゥとソロシコア(2024/9/6 SmackDown)記事内ココ

 

注目すべきなのは視聴者数で、FOXだと地上波なので200万人台を割ることはなかったのですが、USAネットワークだと100万人台後半で推移すると思われます。

 

あとUSAネットワークバージョンのSmackDownも2時間みたいですね。

 

Wikipedia英語:SmackDownここ

 

NetflixでのRAWは3時間維持みたいです。

 

WrestlingObserver:WWE Raw to be three-hour show on Netflix

 

(画像出典はWWEです。)

 

ロマンレインズがコーディローズを「救出」する

ついにベビーターンの時が訪れる!

 

USAネットワーク初回ではビッグアングルが組まれ、それはロマンレインズがベビーターンしたのみならず、次回PLE, BadBlood(2024/10/5)コーディローズとタッグを組む、ということが発表されたことです。

 

まず、今回USAネットワーク初回で、前回FOX最終回で予定された通り、コーディローズとソロシコアがSteelCageMatchしました。

 

参考:ジェイコブファトゥとソロシコア(2024/9/6 SmackDown)記事内ここ

 

私自身はこのSteelCageMatchは”らしくない(PLEでもないのに大げさな)”ものに思われ、見ている内に寝てしまいました。

 

試合そのものは16分(もっと長く感じました)でコーディローズが王座防衛しました(トップ画像)。

 

しかし試合後、新生Bloodlineのメンバーが現れ、コーディローズをボコります。

 

それを救出する形で現れたのがロマンレインズでした(上掲画像)。

 

しかししかし、実際のところは以前の借りを返したに来ただけで・・・

 

参考:Bloodlineつづき(2024/8/16 SmackDown)

 

コーディローズを助けた「形になっただけ」ということになりますが、上掲画像のとおり2人は微妙な表情・・・

 

これが今回の焦点になりました。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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