ASUKAとイヨスカイが対峙することの意味が
アメリカのひとにも
それなりに分っている感じでした。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。今回ハロウィン特番だったRAWですが、ASUKAとアレクサブリス組が、まだ継続していたみたいで、しかも新タッグ王者になりました。
この話を聞いたとき、私はDamageCTRL特にイヨスカイ&ダコタカイのタッグ王者不人気のためなんじゃないか、と勘繰りました。
以前お伝えしたように、メインイベントの行われるThirdHour(10時~11時)はRAWで視聴率の落ちる時間帯なんですが、イヨスカイ&ダコタカイのタッグ王者が勝利すると、特にその時間帯の視聴率が落ちる現象が起きていたんです↓
結構、連続して起きている現象でした↑ここから、なにかしらのテコ入れがされたんじゃないか・・・と勘繰ってしまったんです。
事実は知りません。
(以下、画像出典はWWEです。)
アレクサブリスが決めた
Twisted Bliss
→スリーカウント!
試合はASUKAとイヨスカイ(紫雷イオ)が対峙して盛り上がる一幕もありました(トップ画像)。
ASUKAとアレクサブリスにはビアンカベレアがセコンドについていて、また3人でやるみたいです。ここら辺、ビアンカベレアの身の振り方が安定しないですね。
最後はアレクサブリスが決めました(上掲画像)。フォールを取られたのはイヨスカイでした。
・・・これでアレクサブリスがタッグ王者のストーリーライン与えられちゃったから、ブレイワイアットとの合流の話どうなるのか↓というのが気になるところではあります。
いずれにせよ、ASUKAはストーリーライン上のケガから↓復帰した、ということにはなりました。
キャンディスレラエの身の振り方とかも気になりますね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m