サミゼインの役割(2021/12/3 SmackDown)

ようするに引き立て役、ということ。
視聴者にストーリーラインをわかりやすく
理解してもらうため、
またショーを興味深いものにするため、
こういったひとは、すごく組織のなかで大切。
(出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。

ふるくは村上和成、野球の元木大介・・・

スター選手が輝くために、こういった脇役、引き立て役は、とても重要です。

また、脇役、引き立て役に徹することができるか、ということも重要だし、或る種のプロフェッショナルになります。

この意味で、サミゼインのはたす役割は大きいなあ・・・と、そういう記事です。

大体、この記事あたりで気づいたことの再論(?)ですね。

(以下、画像出典はWWEです。)


・ロマンレインズ vs. ブロックレスナー


サミゼインが小物に徹してくれるため、
ブロックレスナーもマイクをしやすい。
(精神的にリラックスできるため。
それ以前、ブロックレスナーのマイクは、
”代理人”ポールヘイマンが担当していた。)

WWEは、Day1という元旦のPPVを計画していて・・・

参考:Day1 Wikipedia英語

そこでロマンレインズ vs. ブロックレスナーをドカンとかますつもりです。

その先にあるのは・・・WrestleManiaにおけるロマンレインズ vs. ザ・ロックだとおもうのですが・・・

ひとによっては、時期尚早で、その次の年のWrestleManiaだというひともいます。

まあ、ザ・ロックの代役、セスロリンズでも機能するとおもいます。

で、サミゼインですね。

サミゼインは、前回のSmackDownで、No.1Contenderマッチというのをやって、そこでDay1のロマンレインズ戦をゲットしていました。

だが、もちろん、そんな弱いカードをWWEがかんがえているはずもなく・・・

今回、サミゼインは、いわば、ロマンレインズ vs. ブロックレスナー選のアングルづくりの踏み台になりました。


・雑魚キャラ


ロマンレインズに17秒で負けた。
(元No.1コンテンダーのサミゼインが。)

こんな↓話でした。

ブロックレスナー「(リング上でマイク)なんか出場停止くらってたけど、罰金も払って戻ってきちゃったよ!がはははは!!

サミゼイン「(花道から出てきて)ちょっと、ちょっと待って・・・!オレ、No.1コンテンダーとして、Day1でロマンレインズに挑戦するんだけど・・・」

ブロックレスナー「・・・オマエ、だれ?ファン?

会場爆笑

サミゼイン「・・・い、いや違うんですよ・・・」

ブロックレスナー「ちゅうか、今日、その試合やれ。いいな?

サミゼイン「・・・え?心の準備が・・・」

ブロックレスナーがF5をして、サミゼインがピクピクしている。

ロマンレインズが出てくる。

ロマンレインズが何も言わずに秒殺(上掲画像)

大体↑こんなことを、ショーの最初と最後の30分くらい使ってやってました。


・NXTは、なぜ2.oか?


・・・と、ここまでみて、NXTが、育成ブランドに戻された(NXT 2.o)のも、なんか納得いきました。

サミゼインは一応、NXTのトップでした。

そのサミゼインが、昇格後、このように雑魚キャラやっているのをみて、NXTの選手は、当然、おもしろくないですよね(実際、そういう声がある、という記事は各メディアでみかけます)。

結局、年齢というより、ストーリーラインづくりに困るから、WWEは、一旦NXTをまっさらにして・・・

NXT”専属”みたいになって、RAWやSmackDownのストーリーラインにいちゃもんつけそうなベテランを一掃した・・・

それがNXTのリブランド(立て直し)の実態だったのではないではないか・・・そんな風に最近、理解しています。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m