(「Crown Jewel
Go Home Showって
やつですな」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
日本時間で毎週、水曜日にみていたSmackDownが、いまでは土曜日のおたのしみになっています。
ちょっと不思議な感じですよね。
さて、今回(2019/10/25)のSmackDownは、(2019年)10月31日にサウジアラビアで開催される(またやんの?)ClownJewelのアングル総仕上げ・・・
トップ画像のとおり、チーム(リック)フレアーvs.チーム(ハルク)ホーガンという突貫工事のようなアングルが組まれ、6-man Tag Matchが行われました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・Shorty G
小柄なゲイブル、
という意味。
ひとつストーリーラインとして押さえておかなければならないのは、205Liveから、メインロースター(Clash of Champions)に返り咲いたチャドゲイブルが・・・
・・・現在、ショーティーG(Shorty G)に改名している、ということでしょう。
なんかのセグメントで、NOSAWA論外氏のような感じで改名にいたった、とおもうのですが詳細は不明です。
・Shorty G組が勝った。
The 450 splash
→ フォール
この試合には、チームフレアー側にナカムラシンスケも参加していたのですけれども、リーダーはバロンコービン。
どうかな~~~~というアングルなんですけれども、WWEのお目当ては、やっぱりロマンレインズにあるみたいで・・・
最後は、ロマンレインズが、アリにキメどころを譲るみたいなチームワークをみせて、ベビー度をあげ、チームホーガンが勝利。
・・・・・
ナカムラシンスケは、この試合の前に、ダニエルブライアンをサミゼインと自軍にリクルートする・・・みたいなセグメントで出ていましたが・・・
・・・リクルート自体は失敗しました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m