(「ナカムラシンスケが
オープニング映像で出ていたが・・・」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
今回(2019/9/30)から、SmackDownがFOX(金曜日)となり、RAWとのツートップブランドとしてやって行くことになりましたので、すべて仕切り直し・・・
・・・今回からRAWは新シーズンということになりました。
というわけで、ワイルドカードルールも撤廃され、SmackDown所属のナカムラシンスケも、ASUKAもカイリセインも登場することはありませんでした。
ただ、オープニングの画像で、ナカムラシンスケが出ていたので(トップ画像)、もしかしたら、これから行われるドラフト(選手のRAWとSmackDownへの割り振り)で、ナカムラシンスケは、ついにRAWでAJスタイルとガチンコ再開するかもしれませんね。
(エグゼクティヴプロデューサーの)ポールヘイマンも、ファン視点でかんがえ、そのようなストーリーが最適だとかんがえているのではないでしょうか。
(以下、画像出典はWWEです。)
・じつはそんなことはどうでもいい。
これ以上行きます。
日本だったらアウト。
Google的にも検閲対象。
ずいぶん出だしに情報詰め込みましたが、個人的には、今回のRAW新シーズンで一番衝撃的だったのは、上掲画像のとおりです。
ラナこと、ルセフの奥さん(←いつも日本語おかしいぞ)が、復帰直後のボビーラシュリーと、ラブシーン。
ルセフの目の前でやってます。
もっと行きます。
あの・・・舌的な・・・足絡め的な・・・
・なんでこんなことになったのか。
これも最早、
どうでもいい。
どうして、こんなこと(ルセフの公開処刑)になったのか、というと・・・
先週、レイミステリオが、RAW新シーズンでのユニバーサルタイトル王座挑戦権を獲得したじゃないですか(この記事)。
でも番組開始直後、レイミステリオが、(なぜか出て来た)ブロックレスナーにギタンギタンにされて、試合不可能になってしまったんですよ。
で、その代役が、ボクらのルセフ。
帰還したけどリアクション薄(うす)だったルセフだったんです。
この人選もよくわからんが・・・
で、(ルセフ)出て来て何やらされたかというと、奥さんが黒人マッチョに寝取られる(そこまで行ってない)のを直視させられ・・・
挙句の果てに、ブレイワイアットだかワイエットだか知らんが、お面被ってFiend(悪鬼)とかいっているヤツの味つけ役させられたわけです・・・
え~・・・よくわからないひとに言っておくと、最近、ユニバーサル王者セスロリンズの試合には、会場が真っ暗になってブレイワイアットが襲撃してくる・・・というセグメントが繰り返されています。
前回ルセフの役割をさせられたのが、ブラウンストローマンでした。
・ルセフはこの顔。
どこまで演技か?
というか、
試合しているとき、
セスロリンズと区別が
つかなかったぞ!!
というわけで、とんだとばっちりのルセフですが、奥さんのディープキスシーンに上掲画像の表情です。
青筋走ってるじゃないか!
ビンスのことだから、このまま離婚しろ、とか言われるぞ!!
がんばれルセフ!!!
なにをがんばるのか分からないが、がんばれ!!!!
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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