(「こんな感じでやっているみたいです」
出典:WWEYouTube)
こんばんは、ヤマガタです。
今回(2019/8/14)のNXTはTakeOver:Trontoで収録されたものでした。
紫雷イオの出番はなし(本戦出てましたからね)。
その代わり、WWEは上掲画像のようなPV(?)を出しました。
以前、突然イオさんのTwitterにPoppyという外タレが登場して、なんなのか意味がわからなかったのですけれども(ヒールターンして紫雷イオは秘密主義的になっている)、要するにトップ画像のようなビデオの音楽担当をしてくれたアーティストさんだったんですね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ブリ―ザンゴのNXT参戦。
けっこう男らしい試合します。
どのくらい欠場していたのかわかりませんが、ファンダンゴがようやく復帰し、以前SmackDownでやっていたブリ―ザンゴをNXTでやることが決定したみたいです。
というわけで今回が初戦。
相手はフォアガッテンサンズ(The Forgotten Sons)という、いかにも消えそうな(忘れ去られそうな)名前のユニットでした。
8分ほどの試合でした。
最後は丸め込みみたいになって、ブリ―ザンゴが勝利しています。
タイラーブリーズ不満言いまくってましたからね。たぶん、いまのNXT移籍は満足しているとおもいます。
・BREAKOUT TOURNAMENT
Midnight Star 450 splash!!
本サイトではまったくあつかっていなかったのですが、BREAKOUT TOURNAMENTという8人勝ち抜き試合をNXTでは続けていて、優勝者はタイトルマッチ挑戦権が与えられるのでした。
参加者など説明は、このウィリアムリーガルGMのYouTubeで十分でしょう。
ドラゴン藤波も活舌悪いので有名ですが、ウィリアムリーガルも負けてはいません。
がんばって聞きましょう。
で、トーナメントファイナルが今回のNXTで放送され、Jordan Mylesが、Cameron Grimes(NXT UKの選手かな?)を破り、優勝しています(上掲画像)。
あ、あと、ジョニーガルガノの昇格は未定みたいですね。否定でもないみたい。(どこで読んだか忘れましたがメルツァーでしょう。)
NXTはまもなくTVデビューだから、選手もそんな昇格に魅力を感じないようになるかもしれません。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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