レスナー、ゴールドバーク、ブレイワイアット(SummerSlam 2019)

(「セスロリンズでは
主役は無理だとおもう」
出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。現地時間日曜日(2019/8/11)、カナダはオンタリオ州トロント市にあるスコシアバンク・アリーナというキャパ20,000人ほどのところで、WWE4大大会のひとつ、サマースラムが開催されました。

昨日のTakeOverも同会場だったのですが、観客動員数は13,735人。そして今回のSummerSlamは観客動員数16,904人だったみたいです。

ここに来て突然再び観客動員数を公表し始めたWWEですが、逆に不調ぶりを、さらけ出してしまっているようにも見えます。・・・あ、でも去年もキャパ15,000人程度でやっていたのか(この記事)。

(以下、画像出典はWWEです。)


・マイナーな注目点。


先にすこしマイナーな注目点をまとめておきましょう。

① ロマンレインズの出番がなかった。最後のレスナー戦でセスロリンズの援軍にでも駆けつける演出があるかと思ったが、まったくなかった。

② 驚くべきことに本戦は全部シングルマッチ。しかも全部20分未満。やはり今年のレッスルマニアの教訓は大きかったか。

③ 女子タッグ王座戦は前座であった。ニッキー&アレクサブリスが、アイコニクスを破り、王座防衛。明日(現地時間2019/8/12)の RAWで、カブキウォーリアーズ相手に防衛戦。

④ ナカムラシンスケはナの字も出て来ず。インターのイの字もなし。

方向性としては、ようやくNXTっぽいストロングスタイルが求められているということをWWEが認め始めた、ということでしょうか。

ここら辺(2018 Hell in a Cell)とか、演出に演出を重ねてWWE必死だったからね。カネばっかりかけていた感じでした。


・レスナーが本気で負けた。


べつに面白い試合でもなかったが・・・。

今回のサマースラムですが、見所は、本記事の題名通り、レスナー、ゴールドバーグ、ブレイ・ワイアットにあったとおもいます。

まずセスロリンズがユニバーサル王座奪回をかけてブロックレスナーに挑んだ試合。

意外なことに実力勝負でセスロリンズが勝ちました(新ユニバーサル王者)。

3回カーブストンプして、フォール勝ち(上掲画像)。

TheMan’sMan(ベッキーリンチの彼氏)、ビーストスレイヤー(レスナーのライバル)・・・

セスロリンズは現在WWEに必死にプッシュされていますが、シールドの第3の男(つまりビッケ)のイメージが強いので、やはり訴えて来ませんね。

つまり、現在WWEには主役がいません。

ただ、ここまでレスナーをおとしめる覚悟があるなら、ナカムラシンスケとマジUFCファイトさせてほしいですね。いや、ほんとに。顔面に膝ガツンガツン入れて、血だらだら流すような試合求む。


・ブレイ・ワイアットはこれから。


覆面つけたまま戦う。
シスターアビゲイルもする。
最後は首絞めるような
フォールで勝った。

で、今回の或る意味もっとも興味が集中したブレイ・ワイアットのリターンですが、各メディアの予想通りフィン・バラーはノーマルで生贄役でした(上掲画像)。

ただ、そんなに一方的な試合でもなく、3分くらいは、やっていました。

これでフィン・バラーは休暇をもらい、おそらくデーモンでリターンするのでしょう。

ただ、そのあいだブレイ・ワイアットはなにしているのかな?


・ドルフジグラーが一番よかった。


ジャック・ハマー!!

これは単純にみた率直な感想ですが、ドルフジグラーvs.ゴールドバーグが一番よかったです。

試合自体は、この前(SuperShowDown)失態をさらしたゴールドバーグですから、もはやウルトラマンなみに3分以上は禁物です。

そこをドルフジグラーがうま~~く小物ぶりを見せてゴールドバーグの価値をあげて呼び込みます。

そして小物ぶり全開でドルフジグラーがゴールドバーグに奇襲を仕掛けて勝ちをさらおうとするのですが、そうもいかず・・・

最後はゴールドバーグがスピアとジャックハマーという見飽きたコンビネーションでドルフジグラーに勝利。

・・・ああ、だからドルフジグラーだったのか・・・とひどく納得させられた試合でした。

ちょっとドルフジグラー見直しましたね。このひと、オレがオレがタイプじゃなくて、自分の位置づけ相当自覚している空気読めるひとなんですね。

と、そんなところに感動したサマースラムでした。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m