(「いわゆるダーク」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
レッスルマニア35、終わりましたね!
結局、夜中の12時過ぎに終ったらしいです(KickOffから7時間だったみたいですね)。
でも、それから帰るとなると、しかも8万人が移動するわけですから、ほとんどのひとが帰宅は明け方だったみたいです。
そういうわけで、ニュージャージー州の交通機関からWWEにクレームが来たみたいです(WrestlingObserverこの記事)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・アンブローズ送別会(アングル)。
YouTubeにつながっています。
「ああ、やっぱり中継中の歓声は
脚色なんだなあ」
というのがよく分かります。
レッスルマニア翌日のRAWでしたが、レスナーからタイトルをとったセスロリンズがクローズアップされました。
放送中もそうでしたが(コフィキングストンとタイトル統合マッチをしたがザ・バーに妨害されDQ)、放送後もそうでした。
放送後、いわゆるダークマッチの時間帯ですけれども、アンブローズ送別会を開いたみたいです(上掲画像)。
アンブローズは4月一杯でWWEを辞めると言われています。
まあ、ウソでしょう。
・アンダーテイカーかな。
アライアス(イライアス)、
ほんとうオイシイな~。
ちなみにこの日のRAWはNXT TakeOver: NewYorkが開催されたのと同じバークレイズセンターで催されました。
通(つう)のニューヨーカーを満足させるには・・・というわけで、満を持してアンダーテイカー登場。
アライアス(イライアス)が、昨日のシナの介入をグチっているセグメントだったのですけれども・・・。
・・・こう言ったのがきっかけだったみたいです。
今度ジャマしたヤツは、即座に死者になると思え。
Anyone who interrupts him next is a dead man.
この死者(a dead man)に反応して、アンダーテイカーが出てくる・・・という流れでした(上掲画像)。
一切試合しないで目立ちまくるアライアス(イライアス)もオイシイのですが、一切話さないアンダーテイカーもオイシイ。
両者役得。
・直近のアンダーテイカー。
ヤセたか?
むしろ老化した感じ。
直近のアンダーテイカーの画像が上記のものです。
ダイエットに成功したと話題になりましたが、やっぱりあんまり変わりませんね・・・。
むしろロン毛なんとかしないと!
植毛すればいいのにね。
たっぷり時間もカネもあるだろうし、普段帽子かぶっているだろうし。
そんなアンダーテイカーですが、上段喧嘩キックを見事炸裂させ、以前報じられた股関節の術後経過も順調のようでした。
あと喉輪落としして(チョークスラムって言え)、WWEに来たらオカダさんも禁止されるであろう独占ムーブ、ツームストンをアライアス(イライアス)にキメてました。
元気ですね、アンダーテイカー。
WWEとも決裂していないみたい。
あれでしょうね。
今年のレッスルマニア、インフレ起こしていたのは、出場をカットされた選手が怒ってみんなAEWに流れるのを避けるためでしょうね。
アンダーテイカーは瀬戸際、留まったのかな。
そんな風に思いました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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