(「お待ちしております」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
ヒデオイタミリリースで、ほうっておくと見る機会のなくなる205Liveですが、もしかしたらKUSHIDA来るかも知れないので、もうすこし追ってみたいと思います。
KUSHIDAどうしたんですかね。
ありがちな話、TakeOver: NewYork(2019/4/5)で観客席で手たたいて喜んでいる・・・というのが放送されて、入団発表というのがオチっぽいですが。
・205LiveではなくNXT。
すでにKUSHIDAは新日本を退団しています。
WWE行くぞ、ということはぼんやり聞いていたのですが、タマトンガのくっだらねえ回想録の記事で時間を無駄遣いしたあと読んだWrestlingInc.のこの記事によると、やっぱりWrestlingObserverのデイブメルツァーが発信元となり、KUSHIDAのWWEが報じられたみたいですね。
それもNXT行きみたい。
直接205Liveってのはいまだに嫌がられるのかなあ・・・。
・直近の205Live。
通はこの角度で見る!!!
ちょうど天井の照明で
隠れている先がガラガラ。
直近(2019/3/19)の205Liveですが、こんな話でした。
① 奥さんとがんばるマイクケネリス(本サイトでは1度も扱っていません)が、奥さんマイクを通じ愚痴っているところに、トザワアキラが登場。登場するけど返り討ちにあう。
② 今年も盛り上がらなかったクルーザーウェイトトーナメント決勝は、トニーニースvs.セドリックアレクサンダー。勝ったのはトニーニース。
まあ、内容はどうでもよくて(←おい)、やはり205Liveの興味そそられるところはガラガラ具合でしょうね(直近ガラガラはこの記事)。
ROHやらImpact回った後に205Live見ると、こんなの天国じゃねーかと思う程度のガラガラなので(つまりインディーから見ると満席御礼)、バカにしてよいと思います。
205Liveのガラガラですが、ポイントは上掲画像のこちらか見て向こう側にあります。
つまり、いつもカメラマンが選手を撮っている側ですね。
選手はいつも一定の方向を見て話したり、フィニッシャー決めたりするのですが、それは、その方向にカメラがあり、そのカメラの後ろはガラガラだからです。
そういった視点で上掲画像を見てみましょう。
どうでしょうか。
ほとんど空席なのが分かるでしょうか。
それをずっと話して来ました。
ヒデオイタミが嫌気がさしたのも、このジワジワする虚脱感だったのではないか、と今では思っています。
でもKUSHIDA、こっち(205Live)来てくれないかなあ。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m