(「この人」出典:ROH)
こんばんは、ヤマガタです。
(2019年)2月22日、新日本プロレスとROHの合同興行HONOR RISING が開催されました。
以前、コーディで書いたことのある興行ですね・・・というか当時はゴールデンラヴァーズ再結成で盛り上がったのか・・・時が経つのは早いなあ・・・(この記事)。
・ダルトンキャッスル。
2012年The Traveling Tights
CMパンクとポールヘイマンを迎える。
私自身、ウィルオスプレイ目当てで今回の対(バーサス)ダルトンキャッスル戦見たのですけれども、それはすぐ下でまとめます。
何より、空き時間にせっせと選手データ集めておくと、あとあと記事書くのが楽なので、この機会に、ダルトンキャッスル(Dalton Castle)というレスラーを押さえておきたいと思います。
まあ、本記事トップ画像のようなことするから見たことある人もいるでしょう。
生粋のニューヨーカー。
あ~~~~(納得)。という感じですよね。
ラジオのDJもやってました(上掲画像)。
今も続けているのかな?
というか、どう見てもROHでなくて、TNA(ImpactWrestling)ですよね。
うさんくささがロックスタースパッドそっくりです。
・VS.ウィルオスプレイ
ストームブレイカー!!
試合は、オスプレイがWK13で飯伏幸太から獲ったNEVER掛けて行われていたんですけれども、あんまり面白くなかったです。
最後はストームブレイカー→フォールで、オスプレイがNEVER王者リテイン。
あれ?
NEVER王者とIWGPで、旗揚げ興行するんですね(・・・という段取りでジェイホワイトと決まったらしい→新日本サイトここ)。
で、ダルトンキャッスルvs.オスプレイに戻ります。
この二人、タイプが違い過ぎましたね。
けっこうオスプレイ、相手選ぶかも。
あと日本だと遠慮し過ぎかな。
いや、イギリスでのびのびし過ぎなのかな。
とにかく、この記事で書いた通り、オスプレイとザックセイバーJr.は地元イギリスだと全然違うので、そこを踏まえて彼らを評価しないと・・・と最近ようやく気付きました。
・・・で、肝心のダルトンキャッスルの方ですが、ほとんど何も覚えていないです。
コーディみたいな感じです。
レスリングスタイルが(コーディとダルトンキャッスル同じ)じゃなくて、いいレスラーなんだろうけど、引っ掛かるものが何もなかった(その次元に到達するのはすごく大変なんだろうけど)。
というのが私の感想です。
外人選手はね、特にアングルを日本では見せられないからね・・・。
共感しにくいのよ。
その点、オメガは大成功でした。
オメガ、日本で一番成功したレスラーですよね、間違いなく。
これでAEW行かなければ最高だったんだが。
まあいいや(よくない)。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m