(「働いているよ」出典:SkySports)
こんばんは、ヤマガタです。
ベルベッティーンドリームのNXT北米王者戴冠やら、トニーストームのNXTUK女子王者防衛やら、マニアック(そうマニアックでもない)な話題ならあるのですが、興味ないと思うので、最近すっかりご無沙汰のナカムラシンスケの話をしたいと思います。
(以下、出典はWWEです。)
・ルセフとタッグは切れるべき(ルセフも)。
ここから転落は更に加速。
正直、選手としての価値を考えると、現在のWWEのナカムラシンスケの起用は許されたものではありません。
EliminationChamberは当然、メンバーに加えられるべきでした。
で、今何しているのかというと、着々と退団の準備をするわけでもなく、ハウスショー(TV収録なしの巡業)に出まくってます。
えっとですね・・・。
2019年2月18日Lake Charles, Louisiana, USAで、ウーソーズ(捕まったんじゃねーのか?)、ニューデイ(誰か2人だろ)と、トリプルスレットをして、負ける。タッグパートナーはルセフ。
2019年2月16日Alexandria, Louisiana, USAで、R-Truth、ルセフとトリプルスレットをして負ける。勝ったのは現王座R-Truth。
2019年2月11日Canton, Ohio, USAで、ウーソーズ(捕まったんじゃねーのか?)、ニューデイ(誰か2人だろ)と、トリプルスレットをして、勝つ。タッグパートナーはルセフ。
2019年2月10日Fort Wayne, Indiana, USAで、ウーソーズ(捕まったんじゃねーのか?)、ニューデイ(誰か2人だろ)と、トリプルスレットをして、勝つ。タッグパートナーはルセフ。
2019年2年9日Dekalb, Illinois, USAで、ウーソーズ(捕まったんじゃねーのか?)、ニューデイ(誰か2人だろ)と、トリプルスレットをして、勝つ。タッグパートナーはルセフ。
なんだか、やっつけ仕事の夏休みの日記みたいになりましたが、ナカムラシンスケの役割は2つです。
① US王座R-Truthの引き立て役(w/ルセフ)。
② ルセフとタッグ。
・・・ルセフもこの使い方は許されないし、日本の宝ナカムラシンスケをこのように使うのも許されない。
ナカムラさん、もういいよ、新日本に戻って来てくれ。これ以上、こんな使われ方されるのを見たくない。
分かってる。マイクできなかったんだよね。仕様がないよ。アメリカ人、太り過ぎだから。
・もういいよ、帰って来てくれ(新日本もりあげよう)。
もう内心こんな余裕ないだろう。
丁度WWE離れが加速してますし、ここで不満アングルを自作自演して飛び出してしまっていいと思います。
もったいないよ、ナカムラシンスケ、ハウスショーは・・・。
AJとどこが違うのか、わからん。
日本戻って来て、新日本盛り上げてくれ。
WWEも、ツンデレだから、また呼び戻してくれるかも知れないし、第一次WWEはこれで結構です、みたいな感じで飛び出してほしいです。
で、日本でKENTAとやれば盛り上がるだろうし、客入るだろうし。
そんなんでいいと思いますけどね。
子供も、そろそろ日本で勉強させないといけない歳なんじゃないかなあ・・・。
そんな風に思いました。(←大きなお世話だ)
本当はCagematchでナカムラシンスケがボロクソ言われているのを引用する記事にしようと思ったのですけれども(英語分かるならここをご覧になってください)、私、ナカムラシンスケのプロレス(ギミックも含め)、本当に好きなので、こんな文章になってしまいました。
ただ、レスナーとはやってほしかったなあ。
あ、そうそう、新日本帰って来てもマス棚橋との永遠のライバル対決復活!みたいの要らないからね。
飯伏幸太あたりと絡んでほしい。
ウィルオスプレイとかなら、もっと心臓バクバクします。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m