こんばんは、バールドです。
フォリックス(Follics)に取って代わろうとする勢いの新製品、リグロースラボ(RegrowthLabs)について調査しています。
今回はリグロースラボ D5αをご紹介したいと思います。
・リグロースラボ D5α
リグロースラボブランドは、ただのポラリスの廉価版ではなくて、それ独自の路線を打ち出そうとしているのではないか・・・ということが、リグロースラボ7HPあたりから明らかに成って来ました(この記事も参照お願いします)。
この独自路線の延長線上に、このD5αは位置づけられるでしょう。
ズバリ、リグロースラボD5αは、デュタステリドの塗り薬(外用薬)です。
あるようでなかった。
塗るんかいな・・・。
・αの部分は、M7αと同じ。
リグロースラボD5αのD5は、デュタステリド0.5%という意味なのですが、α(アルファ)は何でしょうか。
答えは、ミノキシジルを扱ったリグロースラボM7α(上掲画像)と同じです。
アゼライン酸
この2つがD5αのαの部分です。
トリペプチド-1銅はあんまり宣伝されていませんが、D5αにもしっかり含まれています。
ただD5αで、の代わりに宣伝されているのは、トリコゲン(Trichogen)です。これがα成分として注目に値するものと考えられているわけです。
サファイアヘルス社も、αの意味は特定しないのかな?
とりあえず、そんな感じです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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