Power Struggle 2018その②終:内藤vs.ザックセイバーJr.

(「…からの救出劇」出典:NJPW)

こんばんは、ヤマガタです。(2018年)11月3日、大阪府立体育会館で新日本プロレスの興行Power Struggleが開催されました。

メインはインターコンチネンタル戦で、ジェリコがイービルを破って王座防衛しています。

もうひとつ、ようやく内藤哲也(Tetsuya Naito)ザックセイバーJr.に勝利したので、それについて記事を書いてみたいと思います。

(以下、画像出典はNJPWです。)


・ザックセイバーJr.と言えば・・・。


夏場から(2018年7月~)

一気に高評価。

ザックセイバーJr.(Zack Sabre Jr.)と言えば、”つまらない王子”の名をほしいままにし、Cagematchでボロクソに叩かれていた選手でした。

でも今Cagematchを見てみたのですが、評価がガラリと変わって「良い選手」に変更されていました(上掲画像)。

すこし精査してみたのですが、以前あったゼロ点評価が撤回され、良い評価だけが残っているというのが要因のようですね。

・・・で、実際おもしろくなってんの?

内藤選手が勝って気分も良いので、早速みてみましょう。


・TAKAみちのくのマイクは存続。


よく見ると鈴木軍も、

いいユニットになりましたね。

煽り動画みても、最近の新日本は本当に良いカード揃ってんな~~・・・とため息が出ます。

で、リスペクトの止まない、TAKAみちのく氏のマイクも存続して安心。

① TAKA氏のマイク、準備段階

② TAKA氏のマイク、完成形態

無論、今回も完成形態で、成熟度を増していました。

あの活舌の良さもすばらしい。


・ザックもいろいろ考えているはず。


魅せるサブミッションとは?

今年一年でザックセイバーJr.も随分オーラが出るようになった、という印象です。

自分のサブミッション系の試合運びが、ショーとしてのプロレスには合っていないことを徐々に自覚して来ているのかも知れません。

ザックドライバー(Zack Driver)なんかを開発したのも、そのためでしょうね。


・ちなみにビーガン。


写真はCWC大会。

ビーガン(Vegan)とは、ベジタリアンの究極形態で、肉魚のほか、卵、チーズ、ミルクも摂取しない・・・という動物愛護の観点からやってる場合、大変めんどくさいヤツなんですが、ザックセイバーJr.も、但しアスリートとして、ビーガンやってるようです。

見た目そのままじゃん。

BleacherReportの記事です。

ザックセイバーJr.、オースティンエリーズ、ピートダン、タイラーベイト、アリヤーとかみんな、ビーガンだ。

Zack Sabre Jr., the current Pro Wrestling Guerrilla world champion who wrestled in WWE’s Cruiserweight Classic tournament in 2016, went vegan about a year-and-a-half ago. Allie from Impact Wrestling fully transitioned to a vegan diet three years back. WWE’s Austin Aries and Aliyah, United Kingdom stars Pete Dunne and Tyler Bate and Germany’s Big Daddy Walter are all vegans as well.

2017年5月の記事なので、所属団体にちょっとズレがあるのをご承知ください。


・勝った(内藤が)。


デスティーノ!!

相変わらずの関節技地獄→内藤脱出だったんですが、今回は何もさせてもらえない(初めての対戦がそうだった)こともなく、最後デスティーノからのフォールで勝利をおさめました。

ちなみに内藤選手、外国人からはストロングスタイルではなく、ルチャスタイルと形容されるようになってきています。

20分位のよい試合でした。

ザックセイバーJr.は、ミッドカード界隈から抜け出すためには、あともう少し何か要素がほしいですね。

たとえば、あの石井選手のもつ、ああいった要素です(頭ペシペシされてキレるとか)。

試合中、腰振るとか、いいですね。

ミラノさんの恥ずかし固めでSANADAと競い合うとか、いいですね。

そんな風に思いました。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m