(「これはエルスワース」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。すっかり遅れをとっていますが追いつく気まんまんでWWEを追っています。
みなさんには遠い記憶のかなたにあるマネーインザバンク(2018/6/17)に違いありませんが、性懲りもなく、今回はその”つづき(FallOut)”を追ってみます。つまり、2018/6/19のSmackdownです。
おせ~・・・とか言わないでね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・カメーラのマジマイク。
Smackdownの視聴率下げてんの
アンタじゃないのか?
RAWは大黒柱のロンダラウジーがいるので安泰ですが、それに対し、いまいちパッとしないのがSmackdownの女子ディビジョンです。
今回も出て来ただけでチャンネル変えられるかも知れないカメーラ(カーメラ)のマイクから始まります。
「じつは私、セルフコンフィデンスに問題があったのよ」みたいなこと話してます。
いわゆるベイリー路線のマイクですが、まあご想像の通り「そんなわけないじゃん、ガハハハハ~~・・・」というオチです。
観客盛り上がってないんだよな~・・・
・へんな動きのアスカ登場。
アスカ選手の入場曲とともに・・・
そこにアスカ選手介入、と見せかけてエルスワースが入って来ます。(くわしくはマネーインザバンクをどうぞ。)
James Ellsworthの読みがイマイチはっきりしなくて、エル「ス」ワースだと思うんですけど、各メディアはエル「ズ」ワースで行っていますね。
で、エルスワースのマイクは、案の定寒いんで、パス。
早くアスカ選手を出してくれ。
あ、出て来た。
カンカンに怒って、
何か叫んでる・・・。
・バックスピンでエルスワースを倒すが・・・。
速すぎて右足が消えている・・・
セグメント的には、アスカ選手の試合が行われることはなく、出て来て直ぐにエルスワースにバックスピン一閃(上掲画像)、しかし直後にカメーラのキックでぶっ倒れる、という展開でした。
う~ん、アスカ選手、バックスピンで相手が倒れたところにシャイニングウィザードとかやって「アスカコンボ」とか命名すれば、もっと注目集まるかも。受ける相手は危険度大だろうけれども・・・。
まあ、とりあえず王者と抗争中ってことで、いまのところアスカ選手は御の字なのでしょうか。
ひきつづき、Smackdownでの動向を追って行きましょう。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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