(「客が入っている!」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。今週の205Live(2018/5/15)は、RAWとSmackdownに帯同される形で、ロンドン遠征でした。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ヒデオ&トザワの出番はなし。
ダー「いつか、会える日まで・・・」
↑やめてません(念のため)。
今回のロンドン遠征でヒデオ&トザワの出場は、ありませんでした。その代わり、来週(2018/5/22)、ついに初対決があるみたいです・・・って言っても盛り上がってませんね・・・。さんざんウェブ上探しましたけど、だれも記事にしてませんでした。
ロンドン遠征にヒデオ&トザワが帯同されなかったことは、さほど問題ではないと思います。ジャックギャラハーやブライアンケンドリック、トニーニースなんかも出てませんでしたし。
それより心配なのが、ノアムダー(ノームダー)です。ツイートがんばっているんですよ、ずっと(上掲画像)。出場できていないのが、本当に痛々しい。
205Liveのデフォルトとも言える初期メンバーについては、こちらをどうぞ!
・客入りは良かったが盛り上がらなかったUK版205Live。
いつもはこんな感じ。
絶対奥に光は当てない。
本記事トップ画像を見れば分かる通り、今回はロンドン遠征ということもあって、お客さんが残ってくれて、稀に見る大盛況の205Liveでした。
・・・ああ、知ってます。実は、この大盛況のお客さんみんな、205Liveの後のダークマッチ、ミズvs.ジェフハーディ(US王座戦)目当てだったんですよ・・・。
そのこと(ダーク目当て)を裏付けるかのように、205Liveの試合は盛り上がっていませんでした。
ロンドン遠征ということもあって、今回の205Live、50%がたUKディビジョンの選手で構成されていました。
今回205Liveに参戦したのは、以下5人のUKディビジョン選手です。
① ジョセフコナーズ(左耳が半分ない)
② ジェイムズドレイク(ふつう)
③ フラッシュモーガンウェブスター(オアシスパクったか?)
④ ケニーウィリアムズ(ふつう)
⑤ タイラーベイト(このひとしか知らん)
しかし、ロンドンっ子は、そんなUK脚色は必求めていなかったみたいで、Smackdownのロースターにのみ反応する、というのが実態でした。
・UKディビジョンは機能しているのか?
とりあえず、来週これ注目。
(番組中とくにプロモは無かった)
こうやって見て来ると、UKディビジョンの選手で何とか見れるのはピートダンだけで、ほかは本当に盛り下げてしまっているように見えます。
だから、ロンドン遠征だからと言って、イギリス選手をここぞとばかりに投入するのは止めた方が良いかもしれませんね。
というか、UKディビジョンって、まだ存続しているの?という疑問を拭い切れないです。
・・・つまらなかった・・・今回の205Live(も)。
週末(本記事書いている時点です)、ほんとうに答える。
来週、頼んだぞ、ヒデオ vs.トザワ。
流血でもハダカでもなんでもいいから・・・。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m