(「尊師デリンジャーは
今回もヤラれ役だろう・・・」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。WWEは、4大大会のひとつ・・・だと思ったら違ったマネーインザバンクに向け出場資格試合、ようするに予選をしています。
1回勝てば、オーケーなんですね。WWEのサイト行ったら、もうルセフとか出場選手にエントリーされてたんで、やっと気づきました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・「昭和のアイドル」とか言ったら多分、ハリ倒される。
まもなく「平成のアイドル」も
昔を意味するようになるんでしょうね。
今回のSmackdownでアスカ選手の試合はありませんでした。
でも、ショーの流れを見ていると、マネーインザバンク出場資格試合に今後参加して、たぶん女子出場8選手のなかには食い込むと思います。
で、もう連勝アングルもないので、今回は、見送りではないかと・・・。
その後、衝撃のヒールターン!!(希望)
今回(2018/5/8)は、上掲の録画プロモだけでした。
ちょっと聞いてみましょう。
アスカ「ハシゴ、ノボリタイデス。」
アスカ「契約書、ホシイデス。」
アスカ「カメーラに、キャッシュイン、シタイデス。」
アスカ「ノーワンイズ、レディー、フォーアスカ!」
アスカ「誰もアスカに勝たれへんのじゃ!!」←日本語
アスカ(にやり)
ちょっとずつ、アスカ選手の立ち位置が変わって来ているようにも感じています。
・事情聴取。
このレニーヤング(ブロ妻)の右腕は、
明らかにレスラーのそれなのだが・・・。
ナカムラ選手とAJ選手も、今回はバックラッシュ直後ということで試合無し。というか、このふたり、これ以上試合させたら潰れる。
というわけで今回(2018/5/8)、ふたりは、バックラッシュのダブルノックアウトについての事情聴取といういつ録画されたかも定かでないやっつけ仕事で登場でした。
・・・関係ないけどレインズは(2018/5/7RAWで)試合してたよね!・・・あのひと、やっぱり応援しなきゃだわ!!お疲れ様!!!
話それましたが、恒例となって来た、ナカムラ選手のブロ妻インタビューです。
どうぞ。
ブロ妻「シンスケ、バックラッシュでAJとローブローでダブルノックアウト・・・。」
ブロ妻「あれで、決着はついたの?」
ナカムラ「ノー・・・」
ナカムラ「・・・スピーク、イングリッシュ。」
ブロ妻「あんた英語話せるじゃない。」
ブロ妻「以前みんな、聞いてたんだから・・・。」
ナカムラ「そう。前習ったんだけどね。」
ナカムラ「忘れそうなんだ。」
ナカムラ「だから、ノーすぺえくイングリッシュ。」
ブロ妻、戦略を変える。
ブロ妻「わかった。」
ブロ妻「じゃあ、英語全部忘れる前に、AJにコメントどうぞ!」
マイクをがっつり出すブロ妻。
さすがにナカムラ選手、話す。
ナカムラ「AJのヤツ、頭おかしい(nuts)んじゃねーのか?」
ナカムラ「でも、オレもそうなんだけどね。」
ナカムラ「というわけで、まだ決着はついていましぇぇん。」
現場から、ブロ妻がお伝えしました。
・つぎはAJです。
頬のキズは、ガチです。
ここまで来ると、出演時間においてレスラーを大きく上回る陰の主役ブロ妻がインタビューを続けます。
こんどはAJの事情聴取。
ブロ妻「AJ、バックラッシュのケガで今日はお休みね。」
ブロ妻「バックラッシュ、望ましい決着じゃなかったわ。」
ブロ妻「シンスケにさっきインタビューしたんだけど、まだ決着ついてな・・・」
AJ「オーケーオーケー、おれが続き言うよ。」
AJ「なんだかんだで、シンスケ、英語はなしてるじゃん。」
AJ「未決着なんだろ?」
AJ「おれもそう思うよ。」
AJ「シンスケがリングに戻ってくるガッツ(guts)があるなら・・・」
AJ「今度こそフィニッシュ・ヒムだぜ・・・」
英語で「ガッツ」って言うひと初めてみました。
このインタビュー辿りながら急に嫌な予感がして調べたんですけれども、やはり、マネーインザバンクでまた、AJ vs. ナカムラやるみたいです(CBSSPORTS.COMによる)。
いくらもう切るカードが無いからって、無制限3本勝負って・・・(←そりゃオカダ vs.ケニーだろ)。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m