ネクフさん【続⑤】:Feu(ファーストアルバム)。

(出典:Wikipedia)

こんにちは、みゅじ子です。以前取り上げさせてもらったフランスのラッパー、ネクフ(Nekfeu)について、まだお話しし切れていないところがあったので、「続編」という形で書かせて頂いています。

① 5 Majeur(2011-2013)

② 1995(2008-現在)

③  L’Entourage(2008-現在)

④ S-Crew(2009-現在)

・・・と、ネクフが参加して来た(いる)グループの紹介も、駆け足でしたが、ようやく終わったので、いよいよ彼自身のソロについて、お話して行きたいと思います。


・Feu(フゥ)。



Feu(2015)

Plumeは入っていません。

2015年6月8日発売のネクフのファーストアルバムです(上掲画像)。「火(feu)」という意味です。

おそらくはレーベル的な問題だと思いますが、半年後2015年の12月4日、名曲「プルーム(plume 羽)」を収録し再リリースされています(下記画像)。

Feu再販版(2015)

Plume収録。

以前書いた記事では、リリース年月をアマゾンをもとに書いています。本記事のデータのほうが正しいと思われます。

フランス本国では50万枚のセールスを記録しました。


・おススメの曲は?


このアルバムFeuでおススメの曲ですが、以前紹介した「プルーム(plume 羽)」以外では、こんな曲があります。


やたら川で船に乗る。

オン・ベラ(On verra)、「いまに分かるだろう」という意味の曲です。

なんでしょうね。英語に訳すと、One will know. みたいな感じです。

「on」は「ひと」を一般的に表すフランス語。

「verra」は「voir(見る、知る)」の単純未来形という、フランス語を学んだひとでなければ分かるわけないじゃん的な形です。

曲調はネクフの王道のゆったりしたノリです。

ただ、ネクフの長所は、高速ラップをするときの独特の「ウァ」みたいな発音するところで(←わかりにくくてスミマセン)、この曲では、あんまりそこが聞けないのが物足りないかも知れません。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m