デトロワDétroit:続Noir Désir(1)。

(出典:Deezer

こんばんは、みゅじ子です。前回まででノワールデジールのメンバー紹介がようやく終わり、「じゃあ次はひとつひとつの曲の紹介しよう」と思っていたのですけれども、どうしても自分の関心から、先にやってみたいことがあり、連載の方向を曲げてしまいました。

それは、釈放後のベルトランカンタ(Bertrand Cantat)の消息を伝えるデュオ、デトロワ(Détroit)についてです。


・デトロワ。


(「パスカルアンベール」

出典:Wikipedia)

デトロワは、2010年のノワールデジール解散後、ベルトランカンタが、パッションフォーダー(Passion Fodder)という英語名のフランスのバンドでベースをしていたパスカルアンベール(Pascal Humbert)と組んで始めたデュオです。

ちなみにパッションフォーダーのヴォーカルであるテオアコラ(Theo Hakola)という人物は、1985年のノワールデジール結成時に恩のあった人物のようです。それがきっかけで、カンタとアンベールは知り合いだったのでしょうね。


・後期ノワールデジールが好きなら、その延長で楽しめる。



2001年「顔かたち」

ワタシは音楽の作り手側に立ったことは無いので、詳しい技術については知らないのですが、リフ(繰り返し)という音作りがありますよね。

デトロワの曲の特徴としては、そのリフが多用されているという印象を受けます。

ノワールデジールのラストアルバム「Des Visages des Figures(顔かたち)」が大丈夫な―というかワタシはこれが1番好きなんですが―ひとなら、デトロワの世界観にはスッと入って行けると思います。


・とりあえず1曲。


Ange de desolation(悲痛の天使)

いろいろ言っても曲聴かなければ始まらないでしょうから、リンクを貼っておきます。

「おお、カンタ、元気でやっているじゃないか(では済まないのですけれども)」と感慨にふける・・・以上の価値はあると思います。

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それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

本編はつづきます。