ヒデオ選手はウワサを否定。

(出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。クルーザーウェイトトーナメント1回戦敗退で「WWEを辞めてしまうのではないか?」というウワサが広がったヒデオイタミ(Hideo Itami)選手でしたが、目下のところ、力強くウワサを否定してくれています。


・オレはまだ終わっていない。


「オレはまだ終わっていない。(But Not Done Yet)」

But(しかし)」は、「It’s Over(負けたよ)」という前回のツイートからの続きです。

続けると、

It’s Over. But Not Done Yet.(試合には負けたけれども、オレ自身はまだ終わってはいない)」

と成ります。

Done(WWEでの選手生命が終わった)」という表現を使っている辺りを見ると、ヒデオ選手、この表現を見出しにも使ったスポーツキーダやケージサイドシーツを意識していると思われます。

それぞれの記事を、順に見てゆきましょう。


・スポーツキーダ(Sportskeeda)


クルーザーウェイトトーナメント1回戦敗退で「ヒデオはもうWWEを辞めるんじゃないか」と真っ先に予測したのが、前回も扱った、Gary Cassidy氏の記事でした。

Gary Cassidy氏の記事は、ヒデオ氏の初めのツイート「It’s Over」を見て書かれたもので、その約14時間後にヒデオ選手が追加した今回のツイート「But Not Done Yet」を見て書かれたものではありません。

ちなみに、前回の私の記事もそうです。

だから、Gary Cassidy氏は「It’s Over」のツイートだけ見て、ヒデオ選手の状況が悪い方向に向かっているのはないか、という予測しました。

でも、ひと晩あけたらヒデオ選手が元気に「But Not Done Yet」とツイートしていたので、Gary Cassidy氏は新たに記事を加えています。

そのタイトルは、

「続WWEのウワサ:WWEとの契約終了を否定するヒデオのツイート(From the WWE Rumor Mill: Rumor killer on Hideo Itami leaving WWE)」

です。

どんなことが書いてあるのでしょうか。

こんな感じ(↓)です。

クルーザーウェイト1回戦敗退後のヒデオの「It’s Over」というツイートは、彼がWWEを去ることを示唆していた。

しかし、(14時間後)それをカバーしたツイートが為され、ヒデオは、周囲のウワサをはっきりと訂正した。

ともあれ、彼は205Liveに留まるようだ。

After a first-round loss to Roderick Strong in the 205 Live Cruiserweight Championship Tournament, Itami took to social media and seemingly hinted at his departure from the company.

However, a follow-up tweet has firmly righted that tweet and it looks like the hard-hitting Cruiserweight will be staying after all.

そしてこの文章に続き、手のひら返したような褒め言葉が続いています。

調子いいなこのひと。


・ケージサイドシーツ(Cagesidesheets)


つづけて、ケージサイドシーツに載ったSean Rueter氏の記事を読んでみましょう。

タイトルは、

「ヒデオイタミは、本当に”終わって(done)”いたなら、WWEとの契約を終了してしまうかも知れない。(Hideo Itami might be done with WWE (unless he isn’t))」

です。

カッコ内の「unless he isn’t」が二重否定で訳しにくいので肯定で訳しました。「if he is done」ということで良いでしょう。

文章自体は、ありがちな「題名ドキドキ → 内容おだやか」系で、内容はいたって穏便です。

取り立てて述べることは無く、上に見たスポーツキーダのGary Cassidy氏の2つの記事を合わせたのと同じことを言ってます。

まとめると、こんな感じ(↓)です。

「It’s Over」でヒデオ辞めると思ったけど、「But Not Done Yet」でそれを否定した。めでたし、めでたし。

ヒデオ氏の2つのツイートに対する海外メディアの反応は、みんな同じみたいですね。


・ただひとつ、気に成ることが。


ただ、ケージサイドシーツの記事を読んでひとつ学んだのは、最近、205Liveのマネージャーが、ビンスマクマホン(=ショー好き)から、トリプルH(=ガチ好き)に代わったみたいで、それが、205Live自体をハードヒット、要するにNXTタイプのものに先祖返りさせている、ということです。

なんで「先祖返り」かと言うと、205Liveの前身である2016年に開催されたCWC(クルーザーウェイトクラシック)が、そのタイプつまりハードヒット路線だったからです。(詳しくはこの記事をご覧になってください。)

そしてこの路線変更は、ヒデオ選手にとっては追い風に成るだろう、ということです。

どうでしょうね。

ヨシタツ選手あたりの件で「日本人嫌い」のイメージが残っているトリプルHなんですが、このコワモテの監督のもと、ヒデオ選手は成功することができるのでしょうか。

応援しながら、見守って行きたいと思います。

・・・・・

それでは。

また何かあったら記事にさせて頂きたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m