(「このふたり良かった」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。WWEでは、いろいろイベントが目白押しですが、コンテンツのマネタイズに余念の無いビンスマクマホンは、このたび2018年1月16日から、男女混交タッグ Mixed Match Challenge をスタートさせました。放送は、Facebook Watchというあんまりよく分からないプラットフォームで放映されています。
放送時間は、Smackdownの終わる夜10時からで、これによりただでさえ深夜帯の205Liveが10時半スタートに成ってしまいました。本当に、205Liveを生かすつもりあるのでしょうか?
さて、記念すべき第1試合は、
フィンバラ―(ベイラー)&サシャバンクス
vs
シンスケナカムラ&ナタリア
でした。
早速、みてみましょう。
(以下、画像出典はすべてWWEです。)
・ナタリアが良かった。
サシャは、チーターなの。
チーターはミャオについて
何も知らないの。
彼女はミャオじゃないの。
ミャオに生きていないの。
・・・まあ、試合は、バラ―(ベイラー)&サシャバンクス組が勝ったんですけど、この企画自体、完全にウケ狙いなんで、結構どうでも良かったりします。
ネット上で評価が高かったのが、ナタリア(Natalya)選手で、私もこの試合見てファンに成りました。
・だからネコキャラ暴走させんなよ。
・・・・・。
きづいたときには既にネコキャラだったので、彼らが何時からミャオミャオ言ってたのか分かりません。
ただ、ネコを全力で推してくるので受け入れざるを得ませんでした。
敗者復活を狙っているようです。
・戦い方は、そんな感じ。
活魚の如く暴れるサシャバンクス。
MeTooムーブメント的なこともあるので、男vs男、女vs女、という感じで試合は進んで行きます。
たまーに、男vs女という感じで対戦が交錯する場面もありますけれども(上掲画像)、基本はMeTooムーブメントで。
・・・・・
こんなんでいいかな。
あ、アスカ選手も、ザ・ミズと組んで出るそうなので、面白かったらレポートしようと思います。
それでは。
またお目にかかりましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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