【続報3】ヒデオ氏働く。

(「おれのNEXT(意味不明)」
出典:WWE)
 

こんばんは、ヤマガタです。春の風物詩、レッスルマニア34(WrestleMania 34)が2018年4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズのメルセデスベンツ・スーパードームで行われます。

 

商売にかけては天才以外のなにものでもない老獪ビンス氏が、プレセールパーティを(2017年)11月16日に行ったみたいです。

 

なんでも、チケット発売前にチケット購入できるという自分でも何書いているか分からなくなる特典があるみたいです。

 

たぶん「ニューオリンズの皆さん、よろすく」ということでしょう。メルセデスベンツスタジアムに行けば、飲み食い放題、WWEスーパースターの試合はタダで観れるわ、サインはもらえるわ、酒池肉林の一夜が体験できるようです(←文章崩れてるぞオマエ)。

 

 


・シンスケ氏は当確。


(「レッスルマニア34」出典:WWE)

 

これが広告みたいです。

 

え~?まだシナがセンターなの~?レインズいまいちスター性ないもんな~・・・などとファンならではの勝手なコメントを言いながら、ふと目をやると、その左端に鎮座しておられるのは、われらがシンスケナカムラ選手ではないですか。

 

やはり、シンスケ氏は当確なんですね。いろいろなメディアで、この舞台でAJスタイルズとの大一番が組まれると予想されています。

 

 


・その裏でヒデオ氏は黙々と働く。


(「仕事だからね」出典:WWE)

 

 

で、本題なのですが、レスリングインク(あのインクじゃなくてInc.です)というサイトに、ニューオリンズでの、このレッスルマニア34前売り券パーティーに参加したひとからの投稿が載っていました。

 

それによれば、このパーティーの”客よせパンダ”みたいにして、僕らのヒデオが出場させられていたみたいなんです!(←だから変だぞオマエ)

 

こんな風に報告されています。

 

前売り券パーティーのラストマッチは、ノーウェイホセとヒデオイタミだった。これが唯一、予告されていたマッチだ。ノーウェイホセがノリノリで入場するのに対して、ヒデオイタミは「Show Me Respect!」をシャウトしながら入場。おれもそう(=ヒデオをもっと尊敬しろと)思う。でも試合はホセが勝った。トボトボとヒデオが退場した後、the Street Profitsが入場して来て、ホセと一緒にダンスし、ショーの幕は閉じた。

Last match was the only advertised match: No Way Jose vs. Hideo Itami. No Way Jose entered and danced through the crowd. Hideo kept shouting that he should be more respected (I agreed with him). Lots of fun dancing spots in the beginning. The end saw No Way Jose win. As Hideo Itami went up the ramp, out came the Street Profits who danced in the ring with Jose. They then danced their way through the crowd to end the show.

 

・・・なんだか、ヒデオ氏についての記事書き始めた当初は、そうでもなかったんですけど、書き続けるうちに、素で、ヒデオ氏に同情を禁じ得なくなって来ました。

 

成功して欲しいなあ・・・。

 

では。

 

また何かあったら報告させて頂きます。

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